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美奴隷・女として
【その他 官能小説】

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美奴隷・女として(5)-2

「美奈子さん私、逢いたかったの、貴女に・・・でもこんな姿で・・」
「いいのよ、私には貴女しか心から許せるお友達が居ないの、だから、いいの」
「うん、ありがとう、これからも二人でね・・」

暫く私と恵美さんの抱擁を見ていた先生が頃合いを見て言いました。

「さあ、その位で良いだろう、
二人とも犬のように並んで四つん這いになってごらん」

「ああ、はい・・ご主人様!」
「はい、先生!」

私と恵美さんは身体を付けて犬のように四つん這いになり、
先生の前に並びました。

これから何をされるかと思うと、
心の早鐘が鳴るように私の心臓は高鳴るのでした。


(14)

私と恵美さんは手と足を曲げ床の上に付け、
犬のように四つん這いで並びました。
恵美さんと私は床に手を付いて並び、
その二人の女が乳房を揺らしながら垂れて、
犬のような格好で足を開き、お尻を突き出しているのです。


そして既に感じて濡れている女の秘部を、
先生の目の前で晒しているその姿ほど淫らで妖しい姿は無いのでしょう。
そんな格好をしているだけで私は興奮し、
益々身体が熱くなり濡れてくるのです。

先生は私達二人の後ろにいて、ジロジロとお尻を見つめていました。

「ふふふ、お前達はよほど感じているらしいな、
ここのぱっくりと割れたまんこの中がビチョビチョじゃないか」

先生はネッチリとした声で言うと、
両手で私と恵美さんの白いお尻をペロリと撫で回していました。


その先生の手の感触に、「ああぁっっ」と私は思わず声を出していました。
恵美さんも目を瞑り、口を半開きにして、
私と同じように感じて声を出していました。

私が先生の手の感触に痺れていると、
今度は先生の指が私の膣の中に入ってきました。

先生の指は私の膣の入り口の辺りをまさぐっていましたが、
暫くするとそこを激しく掻き回し始めたのです。

「美奈子、ここがお前のGスポットというんだ、憶えておけ、いいな!」
「はい!先生」

先生の指は私の膣の入り口の辺りをこね回していました、
私は痺れてきて溜まらずにお尻を振って悶えていました。


私は気持ちが良くなってきてお尻を振ったとき、
膣に溢れていた愛液が流れ出し、
それが私の太股に垂れて床を濡らしていました。


それは頭の芯心から子宮まで突き抜けるような感覚で、
思わず気が遠くなるような感じなのです。


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