仔猫の診察-17
「…ぷは…先生、とってもカワイかったです」
口をぬぐいながらそんなコトを言うみほは、とても小悪魔的だ。
「おいで、みほ」
照れ隠しに、抱き締めてキスをする。
「うまかったわ、ありがと、みほ!」
本心から、そう言った。
そのまま、またみほを押し倒し、バイブの位置を調整する。
「んふぁっ!」
にゅちゅ、と入っている大きなモノを動かされ、みほの口から甘い吐息が漏れる。
「みほったら、また濡らして…
先生のオマ○コ舐めて、感じちゃったのね?
…んふっ…カワイイ仔猫ちゃんね…んんっ…」
言葉で虐げながら、みほの股から突き出るモノに、腰を沈めていく。
「…はぁぁ」
「んくぅっ!」
みほが、わたしに押されてキツそうな声を出す。
着ていたセーターを脱ぎ捨て、キャミもブラジャーも押し上げる。
ふるん、と飛び出たおっぱい(Eカップ、わたしの唯一の自慢だ。)に、みほが目を奪われている隙に、わたしもなんとか最後までうずめ…
ぬちゅっ…にゅちゅっ…
ゆるく、動き始めた。
ほぐすように、出し入れをしてなじませてゆく。
たまに、互いが限界まで飲み込むと…
「「…んあぁっ!!」」
ちょうど、クリ×リスがこすれ合い、甘ぁい快感が2人の身体に走り抜ける。
何度か動いただけで、みほはすぐに一度目の限界に達したようだった。