美奴隷・女として(4)-1
(11)
椅子に座り大股開きの恵美さんは
先生に片手で乳房を揉まれながらバイブで突かれ、
何度も逝かされたのです。
「あぁぁ、逝きます、逝きます!・・ご主人様」
と髪を乱し、何度も叫びながら。
普通の恵美さんは、可愛らしくぽっちゃりとした美しい奥様なのです、
でも今の彼女には更に妖艶さを感じるのです。
逝った後のまだ欲情の火照りが消えない恵美さんは、
大きく息をする度に汗で濡れた乳房が妖しく
彼女の胸でユラユラと揺れているのです。
逝かされた彼女の膣にはバイブが刺さったままで、
その余韻のせいか淫唇が微かに震えているのです。
「恵美、何回逝ったかわかるかな」
恵美さんは気怠そうに先生を見つめながら言うのです。
「あぁぁ、いえ・・ご主人様、恵美にはわかりません」
「そうか、それほど感じたんだな」
「はい、ご主人様、有り難うございます・・
恵美は何度も逝かせて頂きました」
「よし、今度はいつものをやれ、それを美奈子に見せてやろう」
「ああぁ・・でも」
「恵美・・お前は美奈子の前では恥ずかしいのかな」
先生はじろりとした目で恵美さんを見つめました。
「あぁ、はい・・主人様、
恵美は奴隷ですから、ご主人様の言うとおりに致します」
「そうだ恵美、俺に逆らうなよ、まあいい、さあ足だけは解いて上げよう」
「はい、有り難うございます」
先生は椅子の上の大股開きで
足を椅子に縛られた恵美さんの足の縄を解きました。
縄を解かれた恵美さんの足首には、
痛々しいほどの縄の痕が鮮やかに付いていたのです。
でもまだ彼女は腕を後ろに回して、
その手には縄が捲いてあるのです。
恵美さんは手を後ろに回したまま、
床の上に立っている先生の足下に来ました。
先生の前で跪くと
ゆっくりと先生のトレーナーのズボンを口に咥えて下ろしたのです。
ズボンが膝まで下ろされると、パンツの上からでもわかるほど
先生のペニスは凄く起っているのがわかるのです。
恵美さんは私が見ているのを意識したのか、
少し躊躇したのですが、一気にパンツを彼女の口で咥えながら、
それを膝まで下げたのです。