美奴隷・女として(4)-2
するとそこには、
先生の太いペニスが反り返って恵美さんの顔の前にあるのです。
私はそれを見て思わず声を出してしまったのです。
「ああぁ・・・」
それを聞いた先生は私をジロリと見つめて言うのです。
「ふふふ、美奈子も感じているようだな、
恵美、美奈子に見られながらしっかりやれ、良いな」
「はい・・・ご主人様」
恵美さんは恥ずかしそうにはにかみながら、
私をちらりと見たのです。
やはり私に見られることが恥ずかしいのでしょうか、
彼女の頬はほんのりとピンク色になっていて、
私はそれを見てゾクゾク感じるほど
彼女が可愛く美しいと思いました。
そして手を後ろに縛られた恵美さんは、
口を開き
先生の反り返っているペニスをゆっくりと舌で舐め始めたのです。
下から上へ舌の先を転がすように上手に舐め回していましたが、
その内に先生のペニスの先は
彼女お口の中にすっぽりと入っていったのです。
先生は「ううぅ・・」
と言いながら少し腰を屈め、
恵美さんの頭を抱え込んでいました。
それが私にはとても気持が良さそうに見えるのです。
私はこの時初めて恵美さんに、
熱いジェラシーのようなものを感じ身体が熱くなっていました。