男の子オークション-2
「ん…ああ」
必死に声をこらえようとしても微かに喘ぎ声が漏れてしまう。
「まだ剥けてないのね…チュパチュパ…若い子のお○んちんはおいしいわぁ」
2番目の女性は5人の中で最年長であり落札することよりも若いペ○スに興味があるらしく夢中でしゃぶっている。
「大きなおっぱいでしょう、ミルクだって出るのよ」
3番目の女性は自慢の胸を裕也に押し付けながら股間でペ○スをはさんで扱いている。少年のペ○スはすでにギンギンに硬くなり先から我慢汁を漏らしている。
「ほぉら、感じるんでしょう。我慢しないで逝っちゃいなさい」
次の女性は一気に決めようと激しい手つきで少年の若竿を擦り上げている。
「んん、ああ、はぁはぁ…」
裕也の表情が快楽に支配されながらも必死に耐える姿を見て会場の女性たちも興奮している。中にはスカートに手を入れて自慰にふける女性や男女のクラブスタッフにクンニさせているマダムもいる。
「ジュプジュプ、レロレロ、チュパチュパ」
最後の女性は持てるテクを総動員して少年を堕とそうと持ち時間の最初から強烈なフェラで追い詰めていく…
ドピュドピュドピュドピュ…
熟女たちの責めに耐え切れず裕也が射精したのは3週目4人目のフェラ責めだった。勝ち誇った顔で精液を口から出す彼女にオーナーをはじめ会場の全員が祝福の拍手を送る。
「ふふふ…これからいっぱぁいエッチな事を教えてあげるからね。覚悟してなさい」
落札したのは女性用化粧品を販売している敏腕の営業部長だった。裕也は化粧品を購入した女性への「特典サービス」としてこれから多くの女性に奉仕する運命が待っている。
「それでは次の商品にうつりたいと思います、ロットNo.2…」
淫らな宴は始まったばかりである、夜はまだまだ続く…