Switch2-5
くちゅくちゅくちゅ
「うっはっはぁっ」
いやらしい音と俺の口から漏れる吐息が風呂場に響く
「やべっ…いきそう…」
「いって…」
そう言うとイズは上下に動く自分の胸の間から突き出る俺のモノの先を口にパクっと含み尿道に舌を割りいれながらちゅーと思いっきり吸った
「うっあっ…いくっ」
俺は一気に登り詰めイズの口の中にびゅくびゅくと精の種を吐き出した
びくっびゅくっ
全部出るのを待って尿道の中に残ったものまでチュッと吸出し…そのまま飲み込んだ…
…
「えっ!?飲んだ!?」
オロオロする俺にトロンとした目を向けたイズは最高に可愛い顔で微笑む
「遊ちゃんのだから美味しいよ?」
いつもは口に出しても吐き出していたのに…
俺はイズが堪らなく愛しくなって彼女の体をギュッと抱き締めた
「ねぇ〜遊ちゃん?お願いがあるんだけど」
「ん?」
イズを抱き締めたまま問い返す
「イズの体も洗ってくれる?」
一瞬意味が理解できなかった…
洗って欲しいと言うことは…
イズの体を触って良いてことで…
意味がわかった瞬間びっくりして体を離しイズの顔を見つめた
そこには俺の大好きな笑顔で少し首をかしげ俺を見つめるイズがいた
「遊ちゃんに洗って欲しいな…」
もう一度そう言うイズを見つめながらこれからすることを想像し胸と出したばかりの股関をまた膨らませる俺だった
夜はまだまだ長い…