Switch2-4
「ちゃんと全部洗わないと」
囁くよに言うとやんわり俺の手をかわし優しく俺のモノを両手で包む
「んっ…イズ…今触るといっちゃうからっ」
「遊ちゃんは何回でも元気になるでしょ?一回いっちゃえば?」
言うが早いか一気にモノをしごく
くちゅくちゅくちゅくりゅ
ボディーソープの滑りに任せ片手でサオをしごきながら反対の手で先を回すよに撫でる
サオは強く…
先は優しく…
くちゅくちゅくちゅ
くりゅくりゅくりゅ
「んっあっはぁっ」
気持ち良い…
イズのテクニックは凄い…何回でもイケるし何回でも元気になる…
でも毎回嫌な思いが少し頭をかすめる…
(どこで覚えたんだろう…)
余計なことを考えているとイズがサオをしごく手は止めないまま俺の前に回りこんで来た…
「遊ちゃんシャワー出して」
今度は俺の足の間に体を割りいれながらイズが言う
「ん。」
言う通りにコックをひねりシャワーを出す
ヘッドを手に取ったイズは自分の足にお湯をかけ温度を確かめてからいきなり俺のモノにシャワーをかけた
「うわっ」
敏感になったそこにはシャワーの刺激さえ気持ち良い…
思わず声を出してしまう
「もう止めて良いよ」
過剰な反応を恥ずかしく思いながらシャワーを止める
次は何をするつもりかとイズを見るとせっかく流したのにまたボディーソープを手に取っていた…
が
今度は自分の体を洗い出す…
全く何をする気か分からずイズを見つめて固まる俺…
次の瞬間あまりの気持ち良さにのけ反った
体…というか主に胸にボディーソープを塗りつけたイズはいきなり大きな胸で俺のモノを挟み上下にしごきだしたのだ