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Switch
【その他 官能小説】

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Switch2-3

「元気だね」

クスっと笑いながらイズは俺の耳元で囁きそのまま俺の体に手を回す…


今度は平均よりかなり大きいイズの胸が背中に押しあてられ広がり密着した


「イズ…」
堪らなくなり振り向こうとした俺をイズはがっちり抱きついて離さなかった…


「だぁめ。体洗うんだから」
甘い甘い声で囁きながら耳を甘噛する
と同時にゆっくり愛撫するように俺の体を洗う…


へその周りを円を描くよになぞりそのまま少しずつ乳首に近付いていく…


もう少し…というとこなのに核心には触れず乳輪の上を何度もなぞる…


それでも十分気持ち良いが俺はもっと強い刺激が得られる場所に触れて欲しくてイズに背中を預け首に鼻をすり付ける…


(これじゃペットみたいだな…)
自嘲気味な笑いが漏れそうになった瞬間イズが核心を押し潰した


ぷちゅ…くにゅくにゅ…くりゅ


「んっ」
一気に股の間に血が集まり息を止めてしまう

くにゅくにゅ…くりゅ


しばらく弄られてるうちに少し刺激に慣れ息を吐き出す


「はぁー」


「遊ちゃんて反応が素直だから触っててすごく楽しくなるよ」

耳や首筋にチュッチュッとキスを落としながら嬉しそにイズは言う


しばらく乳首を弄んでいたがまた円を描くよに手を少しずつ下に動かしだした


「イズっ」
今触られたら出してしまいそうで咄嗟にイズの手を掴んだ



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