秘密の集まり 〜調教ショー〜-3
「あっ・・・は・・・む、むり・・・・」
大きく広がった亀頭部はなかなか挿入されず、最初の段階でかなりの大きさだと思い知らされる。
『ゆっくり、ゆっくりでいいよ。さっきみたいに力を入れたり抜いたりして自然に入っていくのに任せてごらん』
僕は初めて蒼介を受け入れた時のことを思い出していた。
そういえばあの時もこれくらいの強大な存在感だった。
蒼介のことを思い浮かべながらゆっくりと重力に任せて自然に沈んでいくのを待っていると、一番張り出した部分がぬるっと体の中に消えた。
それから少しずつ出したり入れたりを繰り返し、ついにその黒い異物は僕の体と一体になった。
胃が下から突き上げられて物凄い圧迫感が襲ってくる。
だが時間がたつにつれて広がりきったアナルがジワジワと刺激を求めて動き出し、恐怖で小さくなっていたペニスがムクムクと大きさを取り戻し始めた。
僕の体はなんて貪欲なんだ
「こんなぶっといもの入れて気持ちよくなってるの?本当底なしね」
麗華もそんな僕を冷たい視線で犯す。
「ではそのディルドだけで逝ってもらいましょう!一人脱落してしまいましたので変態二人によるオナニーショーのスタートです!」
知らないうちに隣の女の子がいなくなっていた。
それくらいこのいやらしい大きなものを体に埋め込むことに夢中になっていたんだ
恥ずかしい
「さぁ大勢の前ではしたなく腰振ってよがり顔見せながら思う存分いきなさい」
「ああ!あっ!うう!みなさんの目の前で、ディルドで、ぅうう・・・いやらしく精液を出す・・・実沙希を・・・お許し、ください!!」