真美18歳-3
男は真美をトイレに連れ込むと、
「ここは人があまり来ないんだよ…。声をあげても無駄だよ」
そう言うとセーラー服を脱がせていく。
「い…いやあっ…!」
「どうして?ここはこんなに欲しがってヨダレを垂らしてるのに」
男はショーツの上から割れ目をさすった。
「あっんっ…!」
ショーツを一気に下げて真美を便器に座らせる。
足を持ち上げ、下の口が見える体制にした。
「いやあっ…見ないでぇっ…!」
まじまじと見られて恥ずかしさでどうにかなりそうだ。
男はぬらぬらと光っているそこに舌を這わせた。
「ああぁっんっんっ…!」
ざらざらとした舌で舐めあげられる。
真美の汁を逃さないように男は丁寧に舐めとる。
割れ目の中に舌を侵入させたりぷっくりと立った突起をツンツンしたり。
「あはぁっ…!ああぁっんっんっ…ダメぇっ!」
「まだまだこれからだよ」
男は突起に吸い付いた。
「ああぁっあんっあんっ!」
大きな声が出てしまう。
男はクリトリスに吸い付いたまま割れ目に指を挿し入れた。
「3本でもいけるかな」
男は指の数を増やし、真美の敏感なところを探し当てて突いた。
「あんっあんっ!ああぁっんっんっ…ぁぁあっんっ!」
真美は喘ぐしかできない。
「ダメぇっ、イッちゃいそうっ…お願い、やめてぇっ…!」
「本当に止めていいの?」
フーッと赤く腫れ上がったクリトリスに息を吹き掛ける。
「ふっ…あっんっ」
びくびくと膣が物欲しそうに反応する。
男は真美の皮を剥いて突起をむき出しにするとチロチロと舐め始めた。
「ああぁっ!…」
痺れるような感覚が真美を襲う。
洪水のように愛液が流れ出て床に水溜まりを作っていた。
「本当に止めて欲しい?」
チロチロと男の舌は動きを止めない。
男は、クリトリスは刺激していたが割れ目へはわざと触らないでいた。
膣が物欲しそうにパクパクと動き、真美の腰が動く。胸には刺激されていないはずだが、ピンクの乳首はピンと立ったままだ。
快感の波が真美を襲うが、男は寸前で止めてしまう。