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満員電車
【痴漢/痴女 官能小説】

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真美18歳-2

「はぁっ…ああっ…」

乳首が服にこすれて思わず声が出た。

カタチのいい白い乳房は痴漢にいいようにカタチを変えられる。

乳首をきゅっとつまんだり引っ張ったり指でころがしたり。

長いこと痴漢は胸を弄ぶ。
「ああっぁぁ…ぁっんっ」
真美は立っているのも大変になってきた。

痴漢は片手をスカートの中に滑り込ませた。

そしてまた割れ目を撫でる。

汗とは違うものでそこはしっとりと濡れていた。

痴漢は満足げに笑うと、ショーツをずらして直に触れてきた。

「ふぁぁんっ…」

思わず声がもれる。

クチュクチュ…

エッチな液を指に絡ませるかのように何度も割れ目を往復させる。

そしてクリトリスを探し当てるとエッチな液が絡められた指で撫ではじめた。

「あっんっ…ああっ!」

上と下の敏感な突起を攻められて足がガクガクする。
ふいにセーラー服が捲りあげられて胸がまる見えになった。

痴漢が後ろから頭を乗り出し、ぷっくりと立ったピンクの突起に吸い付いた。

「ちゅうぅっ…!」

「あっんっ!…ああっ」

クリトリスを擦っていた手は一旦離れ、2本の指を割れ目の中に侵入させた。

「ああっ…!あっんっ…」

親指で突起をつぶしながら2本の指は真美の敏感な部分を突いた。
グチュグチュ…クチュクチュッ
その間も乳首を吸われ、つままれ、引っ張られたり。
暖かい汁が太ももを伝い落ちるのを感じた。

「あっんっ…ああっ」

グチュグチュといやらしい音が鳴り響く。

周りに聞こえてるんじゃないかと考える余裕はなかった。

もうダメぇっ…!

快感の波が襲って来て真美は電車の中で、イッてしまった。

膣がビクンビクンと痙攣する。

何も、考えられない。

その間に、痴漢は真美の制服を直しちょうど開いた扉から真美を連れ出した。


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