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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん7-2

「んあぁぁ!まんこ!まんこいい!」
指先を動かしながら唸る様な声で淫語を口走る松野知美。
その下品で不細工な女王様ぶりに僕も…肉棒をしごく手が自然と早まる。
「いひひひ!嬉しいか!このちんぽ奴隷!」
その様子を見た松野知美。
口から泡の唾を飛ばして、益々興奮しているみたい。
ニヤついた美由紀さんの顔にも興奮の色が浮かび出してる。
僕も肉棒が先走り汁でヌルヌルになってきた。
「そこに四つん這いになれ!ゲス野郎!」
女王様然として怒鳴り続ける松野知美。
僕はしごけなくなるのは残念だけど…もっと楽しい事が待っている事を期待して、その場に四つん這いになった。
ビシィィィィ!
「あいたっ!」
僕のお尻に容赦なく振り下ろされる鞭。
これは…あんまり嬉しくない。
「いたっ!あぁぁ!」
僕は背中を仰け反らせ、少しで鞭から逃れようともがいた。
「おら!動くな!」
背後に響く松野知美の声。
興奮しているのは違いない様であった。
「この野郎!この野郎!」
「痛い!痛い!」
やたら滅多らに僕のお尻をぶっ叩く松野知美。
もし…これだけで終わってしまったらお尻は痛いは、ショックもデカいわであまりいい事がない。
そう思い始めた矢先に松野知美の鞭が止まった。
「はぁ!はぁ!待ってろ!今日はお前を犯してやるからな!はぁ」
背後から荒い息遣いの松野知美の声が聞こえる。
何かの準備をしている様だ。
「うっ!」
肛門に何かを塗られて…僕はビクッとお尻を締めてしまった。
「おら!力入れんなよ!」
背後からヘラヘラした感じの松野知美の声が聞こえる。
そして…。
「う!はぁ!」
ズブッと冷たい異物が僕の肛門に押し入ってきた。
「んぐっ!あぁぁ!」
正直かなり痛い。
でも…。
「おら!どうだ!」
異物をズコズコと動かされるうちに…痛みの中に奇妙な快感が沸き上がってきた。
そして僕はお尻に松野知美の両手の感触を感じた。
ペ…ペニバン!?
松野知美はペニスバンドを装着して、それで僕の肛門を犯している様だった。
「何だ?これ?ちんぽビンビンじゃねぇか!」
松野知美がズコズコと腰を振りながら手を回し込み、僕の肉棒を握ってきた。
肛門や直腸を押し広げるムズムズと背骨を襲う鈍痛。
排便感を伴いそうな妙な快感。
そして肉棒をしごき上げられて感じる普段の数倍の快感。
それらが絶妙に入り交じって腰が抜けて…気が遠くそうな感じだった。
「あぁぁぁぁ!」
その快感に負けて僕は女の子の様に悲鳴を上げてしまった。
「気持ちいいのか!この変質者!」
背後から四つん這いなった僕に被さった松野知美が。
僕の肉棒をしごく手を荒々しく早める。
それと同時に僕の肛門を犯す腰の動きも早まる。
「あぁぁぁぁ!い!いた!いい!」
激しく擦られ過ぎて肉棒にも痛みが走る。
だが全ての痛みは、その直ぐ後に襲いくる凄まじいまでの快感の序章だった。
「んはぁぁ…」
僕は全身の力を抜きながら、情けない顔で美由紀さんの方を見上げた。
ニタニタと笑う美由紀さん。
その手はトレーナーの中のタプタプとした乳房を揉みしだいている。
僕と目が合うと赤い唇を動かし…声を出さずに“変態”と言った。
その卑猥な光景。
お腹や直腸を占める不快な痛み。
そして直腸や肉棒を襲う凄まじい快感。
それらの全てに…。
「あ!で!出るぅ!」
僕のその情けない声を聞いて…松野知美が肉棒から手をパッと放した。
「誰が出していいって言った!」
今日の松野知美…この前、犯した時よりも遥か良かった。


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