となりの美由紀さん5-4
「中には！中には出しちゃダメよ！」
美由紀さんはスパッツの中に差し込んだ手を激しく動かしながら嬉しそうな声を上げる。
「はひ・・・はい！」
夢うつつで答える僕であったが・・・いいタイミングだった。
もう少しで中に出すところだった。
「あぁぁぁ！出そう！」
僕は松野知美のワレメの中から自分のモノと・・・。
口を犯す指を同時に抜いた。
「えぇぇ・・・」
モノ足りないといった感じの松野知美の声。
紛れもない本音の様であった。
でも・・・ごめん。
あまりの興奮のあまり、もうダメだ。
その代わりに・・・。
僕は松野知美の顔を跨ぐと、その顔にたっぷりとぶっぱなした。
「う！うあぁぁぁぁ！」
顔中に熱い迸りを受けた松野知美が呻き声を上げた。
それは嫌がっている声でなかった。
しかも驚いた事に・・・。
精子を出しきった僕が荒い息をつきながら松野知美の顔の上から退くと。
顔中を精子まみれにした松野知美が自分の股間をまさぐり始めた。
凄い！やっぱり松野知美は凄い！
「あん！ああん！あぁぁぁぁ！」
犯されたばかりなのに・・・物足りないのか松野知美は自分の股間をまさぐりながら声を上げて悶え始めた。
「あは！凄いわ！凄いわ！」
松野知美を凄いと思っているのは美由紀さんも同じ事であった。
美由紀さんはスパッツもトレーナーすら脱いでいないが・・・腰をくねらせながら夢中で手を動かしている。
僕もその光景に出したばかりなのにムラムラと興奮してくる。
「んは！あぁぁぁ！はぁ！」
そんな周りの様子に気がついているのか。
自分の股ぐらだけでなく・・・ボヨンボヨンのお乳まで揉みし抱き激しく身悶えだした。
僕も出したばかりなに再びムクムクと大きくさせて…その大きくなった肉棒をしごき始めた。
「いいわよ！変態ボーヤ！また顔にかけてあげなさい！」
美由紀さんも白いスパッツ穿きの股を大きく広げて…その中に突っ込んだ手をクチュクチュと動かしてる。
もう片方の手はトレーナーの上から松野知美よりも更に大きいお乳を揉みしだいている。
クネクネと蠢く身体…そして、薄ら笑いを浮かべた顔は真っ赤に紅潮し軽く汗ばんでいる。
本気だ！本気のオナニーだ！
僕は夢にまで見た美由紀さんのオナニー姿に興奮しまくり。
松野知美の汁でヌルヌルになった肉棒をしごきまくった。
「いぃぃぃ！おまんこ！いいぃぃ！」
寝そべってオナニーしていた松野知美が仰け反りながらブルブルと震えだした。
自分の肉襞の中を指でジュボジュボと擦っている。
「あ！あ！い！いく！」
目を見開いた松野知美…ガクッ…ガクッと大きく震えた。
「あぁぁぁ！出る！」
僕も一回目の射精からあっと言う間に二回目の射精。
宙を見つめてボォーとしている松野知美の顔にぶっかけた。
つづく