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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん4-3

「なによぉ…まん毛…モジャモジャじゃない」
「あぁぁ…恥ずかしいですぅ」
美由紀さんは絶好調だ。
松野知美もモジャモジャの陰毛を曝け出して興奮しているみたいだ。
僕は…。
見たいよぉ…松野知美のまん毛…。
顔を上向きにしたり色々と角度を変えるが。
アイマスクにそんな隙間はなかった。
「うわぁ…すっごくでっかいクリトリス…ズル剥けじゃない…ブー美ちゃん…あなたオナニーのやり過ぎなんじゃない」
「はぁぁ…ご…ごめんなさい…」
嬉々とした美由紀さん…よく喋っていた。
喋る事で松野知美は勿論、僕の事をもいたぶって楽しんでいる。
その様子がよく判った。
そして松野知美も変態エム性を開花させ…美由紀さんにいたぶらる度に異常な程の興奮と悦楽に包まれている様だった。
僕だけが…苦しさに身悶えていた。
今の僕に出来る事と言ったら正座したままの体勢で僅かに腰を突き上げるくらいだった。
「“ブー美はまんずりばっかりコイてる淫乱変態女子高生です”って言ってご覧なさいよ」
「ブ…ブー美はま…まんずりばっかりコイいてる…淫乱変態女子高生です…あぁ…だ…だめぇ」
「あらあら…言ってる傍から触り始めちゃってぇ…ホントにドスケベ」
ええ!?松野知美…美由紀さんの前でオナニー始めたの!?
僕は羨ましいし…見たいしで気が狂いそうだった。
「ほら…コレをあててあげる」
ビィィィィィンってモーターが唸る音も聞こえてきた。
美由紀さんが持っている玩具のどれかのスイッチを入れたのだろう。
「お願いします…お願いしますぅ!」
あぁ…松野知美…凄い積極性だ。
きっと腰とか突き出してんだろうなぁ…。
僕はあまりの刺激に脳みそが痺れて…ぼぉぉとしてきた。
「じゃあ…でかクリトリスをいじめてあげようかしら…」
「あっ!あぁぁ!」
松野知美が凄い声を上げた。
あぁ…肉棒が…肉棒がビクビクして先走り液が溢れてくる。
「うぅぅ!うぁ…あぁ…」
松野知美は悶えまくっている。
僕はヨダレを垂らし熱い息を吐きまくる。
「いいわよ!ブー美ちゃん…もっと下品に…もっと下品に悶え狂いなさい!」
美由紀さんの声も凄い。
美由紀さんも自分の股間を触っているんじゃないか…。
僕は麻痺しそうな頭でそんな事をぼんやりと考えていた。
「まんこ!まんこの中も…まんこの中もぉ!」
松野知美…凄い!
あの松野知美とは思えないくらいの卑猥さだ。
「こう?こお!」
美由紀さんも自分でやってるんだ。
間違いない。
あぁ…肉棒が痛い。
溢れて出そうだ。
「あぁ!まんこ!まんこ!いきそう!」
松野知美…いきそうなんだ!
僕も…僕も全身が痺れてきた。
「あぁぁ!まんこ…いく!」
「凄いわよ!ブー美ちゃん…女子高生のくせに潮噴くんだぁ!」
そんなぁ…凄過ぎる。
うっ…で…出る!
僕は熱い迸りをビュッ!ビュッ!と撒き散らしていた。
「あらあら…変態坊やったら…触りもしないで発射しちゃったんだ」
美由紀さんの嘲笑う様な声を僕はぼぉぉとしながら聞いてる。
「ブー美ちゃん…変態坊やの手を解いてあげて…」
松野知美が僕の手のいましめを解け始めた。
「変態坊や…私はこれからブー美ちゃんにおまんこ舐めて貰うから…もぅ帰りなさい」
僕はまた…おあづけを食わされてしまった。


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