エロチックな告白(その4)-2
(何故ですかって?)
それは私が由美の頬に往復ビンタを食らわしたからです。
泣きわめく女にはこれが一番に利くのです。
バシッ!とね、乾いた音がしました。
由美はよろけて床に倒れて泣きました。
暫く泣いた後、観念したのでしょう、諦めたのか急に大人しくなりました。
もうどうあがいても無駄だと悟ったようです。
その時の、恨めしそうに私を見つめる由美の眼は可愛かったです、はい。
多分こんな仕打ちは親にもされたことないでしょう、
なにしろ彼女は、お嬢様育ちですからね。
こんな私に捕まった由美は運が悪かったのかもしれません。
高根の花のような初々しく可愛い女性を我が物にする、
これぞ男の生きがいであり、醍醐味でもあるんです。
桃子さん、女性の貴女には分からないでしょうね。
(えっ・・わかりません!て、あはは、はっきりと言いますねえ、
いずれ貴女だってね、え?その意味は、ですか?
今に分かりますって・・・そう遠からずのうちにね・・)
それから、少し大人しくなった彼女の肛門の辺りを撫で回し、
アナルの周りの肉を柔らかくしました。
こうするとアナルに入りやすくなるのですよ。
ころあいを見て、私は由美の尻を抱え込みアナルに太い注射器で、
しこたま院腸液を流し込みました、
彼女は驚いたと思いますよ、ええ。
こんなこと初めてですからね、あの子にとって。
(ヒャァー止めて!冷たい!こんな酷いことを止めてください、いやっ)
と叫びましたが私が止めるわけがありません。
私はそんな顔が可愛いと思ってニヤニヤしていましたが。
(あの由美ちゃんが可哀想・・って?)
あはは、貴女は由美と親しいし、そう思うのですね、
そうは言ってもしょせん由美は女です、男と違って穴が一つ多い。
桃子さん、貴女と同じですよ。
(恥ずかしい)って?・・あは、そうですか。
いずれその貴女の穴も・・・後で)、
いや、これは独り言ですよ。
(話が終わったあかつきには、いずれ桃子さんも私の餌食に・・
もっと凄いことになるかも、うふふ・・
おっとこれは私の独り言・・危なかったな・・)
由美は初めはバタバタと手足を動かして暴れていました、
暫くして、彼女は便意をもよおしてきましたが、私は許しませんでした、
ちょっと可愛そうですが、しょうがありませんね。
我慢している由美の顔は蒼白になっていましたが、我慢させました。
これぞ、S男の醍醐味とでも言うのでしょうね。
(すけべえ〜って、言われてもねえ、初めからそうだし)
アナルにペニスを挿入するのに、この儀式は不可欠ですからね、
大事なちんこを入れるのに汚れてはいけません、はい。
それにアナルでもまんこでも生で入れるのが一番ですから。
これが私のモットーです。分かりますよね、女性の貴女でも。