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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん1-3

もし気づかれたら…それはそれだ。
いや…むしろ気づいて欲しい。
僕は美由紀さんの股ぐらを覗き込んで自分のモノをしごきまくった。
ムッチリと太い太腿やその間のエロ過ぎる股の膨らみが白くピチピチのレギンスに包まれている。
あぁぁ…あんなに…!
美由紀さんはしゃがんだまま…ぶっとい股を大きくおっぴろげてる。
「あ…くぅ…」
もう少しで出そうだった。
その時…。
美由紀さんがすっと立ち上がると家のサッシ窓の方に向かっていてしまった。
えっ…?
僕は出すタイミングを逃してしまった。
しかしサッシ窓の前で立ち止まった美由紀さんが…。
まるで更に挑発する様に自分の股間をそれとなく触っている。
そして…美由紀さんは触りながら家の中に入っていってしまった。
僕は勃起したモノを握りながら魅入られた様にフラフラと美由紀さんの家に近づいた。
身を隠す様にしてサッシ窓からリビングの中を覗き込んだ。
うほっ!
サッシ窓のすぐ向こうに背中を向けた美由紀さんが立っていた。
サッシを開ければ…その大きな尻に手が届きそうな距離だ。
美由紀さんはそのデカケツを突き出す様にしてくねくねとくねらせている。
おあぁぁ!
僕は目を皿の様に見開いてそのデカケツを見つめた。
凄い尻だ…鼻血が出そう。
美由紀はまるでセクシーダンスを踊る様に股を肩幅に開き。
両膝を軽く曲げて…その両膝に両手をつくと。
デカ尻を後ろの方にプリッと突き出していた。
絶対に挑発してる!
僕はユラユラと揺れる美由紀さんのデカケツを見つめながら激しくセンズった。
「うっ!」
過激する興奮に包まれていた僕は呆気なく…サッシ窓に発射してしまった。

それから数日は僕は家にへばりつく様にして美由紀さんを覗きまくった。
美由紀さんはリビングでいやらしく身体をくねらせてたり…思わせ振りの手つきで自分の全身を撫で回したりしていた。
そして二階へと消える。
その後…数十分すると髪を乱して上気した赤い顔をして美由紀さんが戻ってくる。
そんな事を繰り返していた。
二階で美由紀さんが何をしているのかは容易に想像がついた。
その想像は九分九厘間違いないだろう。
見たい!美由紀のオナニー見たい!!
僕は居ても立ってもいらねぬ思いで覗きを続けた。
そして…。
今日も美由紀さんは二階へと消えた。
サッシ窓に鍵はかかっていない。
ガラッ…ガラガラ…。
僕は音に注意しながらサッシ窓を開けてしまった。
そして家の中に入ってしまった!
美由紀さんの家だ。
僕の心臓は破裂しそうだった。
もぅ…止まらない。
僕は極普通のリビングから廊下へと足音を忍ばせながら進んだ。
浴室だな…ちょっと見てこう。
僕は階段手前の浴室に入った。
脱衣場に…あった!
美由紀のグレーのパンティ。
洗濯前の使用済みパンティだ!
「あは…あ…あ…あは…」
僕は気が触れた様に笑いながら嬉々として美由紀のパンティを手に取った。
「あぁぁ…凄い…」
両手で開いて股布の裏側を見つめた。
そこは見ているだけでヨダレが出そうになるくらい染みついていた。
「あぁぁ…美由紀さん…」
自分の鼻を美由紀さんのパンティで覆うとエロい臭いを胸いっぱい吸い込んだ。
頭がクラクラする程、臭くて最高だ。
僕の股間のモノはその臭いと凄まじい興奮に痛い程勃起している。
僕はそのパンティの股布をチュウチュウと吸った。
濃厚な塩っ気が口の中に拡がる。
どう…しよう。
このパンティを盗むかどうか考えている時であった。「なにしての?」
えっ!
突然の声に僕はビクッと固まってしまった。


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