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ツタエタイ想い
【エッセイ/詩 恋愛小説】

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ツタエタイ想い-1

諦めたくなかった…
知り合ってたった2ヶ月だったけど
時間とかどうでもぃいくらいのめり込んでたんだ(笑)
何気無い一言に喜んだり、落ち込んだりした髪の毛ゃ体の一部に触れる度顔が綻んでしまぅのを抑えられなかった…
もっと早くあの子のこと知ってたら好きにならなかったかなぁ?
それは間違い。知っててもきっと惹かれてたあの子との幸せを壊してでもあなたが欲しかった…
あんまり会えないけど会えた日の嬉しさは百倍だった…
幸せになって…こんなこと本当は言いたくない…
でも、明日は絶対に言わなきゃ!!
あの子とあなたが誓いのキスをする日だから


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