エロチックな告白(その3)-2
私は、まだ尿がたまっていたので、彼女の頭と顔そして、
ピンと張った大きな乳房にビチャビチャと尿をかけていました。
そして、私は、まだ尿の残っている彼女の唇に、私の男根を差し込みました。
私はこのために何日も、風呂に入っていなかったので、
相当な臭いがしたと思います。
それがしたかったのです、はい。
私は彼女に男根仝部を嘗め回すように命じました。
初めは、かおり嬢は臭さに、いやがっていましたが、
私の右手が彼女の乳首を愛撫していたせいもあり、
だんだんと平気になってきたようでした。
そのうち彼女もこのフェラチオが好きになったと見えて、
上手にすいつくようになりました。
おかげで、私の男根は、前より更に勃起してきたのです、ええ。
夢中になっているかおり嬢の唇から男根を抜き取ると、
今度は、それを彼女の赤く濡れた膣に挿入しました。
私は身体がしびれるようでした、
彼女の膣の中は暖かく、ぬめっていましたので、
何度かピストン運動を繰り替えているうち、とうとう絶頂に達してきて、
かおり嬢の膣から男根を抜き取ると、
彼女のピンと張った大きな乳房の上に思いきり射精しました。
興奮で薄赤く染まった葡萄の房のような彼女の乳房の上に
私の白い精液が見事に飛び散りました。
はい、それは見事なものでしたよ。
彼女の顔はと言えば、もう恍惚状態でした。
はあはあと息をしている胸のうえで乳房がまるで別の生き物のように
ゆらゆら揺れていましたっけ。
こうした全てのセックスプレイを我々は持ってきていたビデオと
デジタルカメラでばっちり撮影しておいたのです。
例えば、写真では、藤田君に男根をねじ込まれている由美のスナップ、
かおり嬢の乳房に飛び散った精液と私の男根の写った写真、
恵美子嬢の唇から垂れ下がっている精液を垂らしながら
うっとりしている顔等ですよ。
はい、この写真がそうです、どうですか、よく撮れているでしょう、
よければ少し差しあげますよ、
えっ、これとこれですか、さすがですね、お目が高い。
ひととおり、好みの彼女達を犯しまくったので、
今度は女達を交換することにしました。
藤田君は、もういっぱつ由美とやりたかったらしいのですが、
これから好きなだけ犯せられるということで、しぶしぶ承知しましたね。
次の私の相手は由美でした。
これには、私もぞくぞくでしたね、まあ、人妻の恵美子嬢もいいが、
なんていったって、それはもう、処女の石井由美に限りますよ、
はい、あっ、そうか彼女は藤田君にすでに犯されていたんでしたね、
まあいいです、後の楽しみがあるってもんですよ。
由美の秘部は、まだ藤田君の精液がついていて、
私の情欲を逆にそそりましたよ、はい。
私は、ちょっと由美を少し虐めてやろうと思いました、
それは浣腸セックスなんです、
そう、尻と、おまんこの2つの穴を同時に責めるあれですよ、
そらそら貴方も、唇からよだれが出そうですよ。