尿道責め-7
Side/S
凶悪な金属の棒は実沙希を狂わせた。
実沙希は拷問を受けているような凄まじい声を上げて、体を痙攣させながら精液を放出させた。
失神した実沙希の体を綺麗にして服を着させて車に乗せる。
すっかり夜になってビル街の夜景が見えるてくると、ようやく目を覚ました。
「あ・・・あれ・・・・」
「お疲れ様」
僕は優しく実沙希の頭を撫でると、恥ずかしそうに微笑んだ。
「これから2、3日おしっこする時は痛いと思うけど、たくさん水分を取ってたくさん出すようにするんだよ」
膀胱炎のリスクが高い尿道プレイは、行為中の衛生面とアフターケアさえしっかりしていれば、その不思議な気持ちよさと排泄器官を犯されているという背徳感がたまらない。
実沙希はもうすでにあの感覚が蘇ってきてペニスが熱くなっているかもしれない。
これからじっくり実沙希の全身で僕の全てを受け入れられるようにしてあげるよ。
それから学校卒業までの半年間、ありとあらゆる被虐行為や陵辱行為を実沙希に施した。
アナル拡張、野外露出、尿道プレイ、イラマチオ・・・
実沙希はそれを全てを甘く、時に苦しげに受け止めた。
切なそうに僕を見上げる実沙希が愛しく、一生自分のモノにすることを心に誓った。