尿道責め-3
「ほら。ちゃんと見なさい。可愛い服を着てペニスに管を通して感じてる顔がよく見えるね」
「んんんんん!あふぅ・・・いやぁ・・・・」
「アナルもぐちょぐちょだよ。欲しいそうにひくついてる」
「あああ!蒼介さんのペニス欲しいです!!実沙希のぐちょぐちょのアナルに入れて欲しいです・・・」
「ダメだよ。今日はお仕置きなんだから」
僕が冷たく言い放つと待ちきれないといったよう顔でボロボロと泣き出した。
「泣いてもダメ。いつそんな技を身につけたの?」
僕は意地悪くそう言って、実沙希をベッドに寝かせると自分で足を大きく開いて待っているように命令した。
黒い小さなポーチを持ってベッドに戻ると、実沙希は恥ずかしそうに顔を横に向けて太ももを持ってグッと大きく広げて待っていた。
はぁはぁと荒く息をするその姿は扇情的でいやらしい。
実沙希の足の間に体を入れて自分の太ももの上に実沙希の下半身を乗せると、ぐっとお尻が持ち上がってペニスに刺さった管がプラプラと揺れた。
僕は小さな黒いポーチから先端にリングついてる金属の棒を取り出した。
照明にあてて実沙希の目の前でわざと光らせる。
「これは五ミリ。さっきより太いね。今日は七ミリまでいこうね」
反射した光に照らされた実沙希の顔は、恐怖と未知の世界への期待に溢れていた。