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無間地獄
【SM 官能小説】

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公衆便所-9

「口に、出すよ」

「は、はい・・・うっ・・・ん」

追い立てるような激しい腰の動きが止まり、すぐに僕の体を正面に向かせると、開いて待っていた僕の口に勢いよく発射した。

ゴクっと喉を鳴らして飲みこんで、蒼介のペニスに残った精液も搾り出して飲む。
その後蒼介は赤く腫れた僕のお尻の穴に薬を塗ってくれた。

「まだ残ってるから今日一日はお腹が痛くなると思うよ」

塗り薬と整腸剤をもらい、蒼介と別れる。
時計を見ると朝の5時だった。
あれから約十時間も犯されていたのか。
クタクタの体を引きずって家に帰り、シャワーを浴びて何事もなかったのように学校へ向かった。

もうお尻にはバイブは入っていないがなんとなくお尻がじんわりと熱い気がして堪らなかった。

あああ

早く休みにならないかな。

早く

蒼介さんに会いたい

蒼介さんに

ひどいことされたい!



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