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黒ギャル痴漢狩り
【痴漢/痴女 官能小説】

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黒ギャル痴漢狩り-1

金髪の巻き髪に程よく日焼けした肌…小顔には猫目メイク…小柄だが均整の取れた肢体…高校二年生のリナはまさに今どきの黒ギャルであった。
そんなリナが滅多に乗らない…朝のラッシュ時の電車に乗った時の事であった。“なに?マジうざいんだけど…”後ろに乗っている男の手の甲が…さっきから必要にリナの小ぶりのお尻に押し付けられてくる。
リナはかなり可愛い類いの女子高生だが…その派手なメイクからか…ナンパにはよく遭うが痴漢の被害は少なかった。
後ろの男も…リナが地雷かどうか警戒しているか…手の甲は押し当ててくる物の…それ以上の行為には移らない。
確かにリナはイライラしていたし…痴漢には危険な存在だった。
しかし…後ろの男にとってリナは魅力的過ぎたのか…駅が近付いてきた時に…男は一か八かの賭けに出た。手を返し…手の平でリナのお尻を撫で始めたのだ。
“ちっ!ざけんなよ”当然と言えば当然…リナは爆発した。
「てめぇ!なに人のケツ触ってんだよ!」
電車が止まりかけた時…リナは振り返って男に凄んだ。
大きな声ではなく…どちらかと言うと低い声だったが…それがかえって男を慌てさせた。
「てめぇ…降りろよ!」
リナは男の上着をしっかり掴むと…次の駅で男を下ろした。

「ちっと…来いよ!」
リナは痴漢男をホームの端にあるトイレに引っ張って来た。
「あ…あのう…」
痴漢男はリナの剣幕にすっかり押されている。
「おとなしく入れよ!」
リナはオドオドしている痴漢男を多目的トイレに押し込む。
「お前…何やってんだよ…。」
リナは多目的トイレに入るなり…薄ら笑いを浮かべ痴漢男を見つめる。
「ちょっと…見せてみろよ!」
リナは痴漢男のズボンに手をかける。
「ちょ…ちょっと…」
「いいから…ちんぽ出せよ!」
リナは冷笑を浮かべたまま…痴漢男のズボンを下ろしてゆく。
「お前…もうビンビンじゃねぇか!」
リナは意地悪そうに言いながら…剥き出しになった痴漢男の肉棒を握り…しごき上げる。
「あぁぁ…」
痴漢男は何とも情けない声を上げる。
「なかなか…でかいチンポしんてんじゃねぇか!」
リナは痴漢男の肉棒をしごき続けながら…小動物を目の前にした猫科の動物の様な目付きで痴漢男を見上げる。
「もっとでかく…させてやろうか?」
リナは意地悪そうな笑みをうかべて痴漢男を見上げる。
「よく見てろよ…」
リナは痴漢男の肉棒から手を放すと…蓋の閉まった便座に腰掛ける。
「ほら…見たかったんだろ?」
リナはたれ目メイクの目を細めながら…ミニスカをたくし上げる。
リナは小麦色の引き締まった下腹部と紫のパンティを痴漢男の目にさらし…淫媚な笑みを浮かべる。
「おまんこ…舐めろよ!」リナはパンティの股布を脇に寄せると…ピンク色の秘裂を剥き出しにする。
痴漢男はリナの前に膝まづくと…ギラギラした目でリナの割れ目を見つめる。
「さっさと舐めろよ!」
痴漢男はリナに急かされて…リナの股間にむしゃぶりつく。
「あぅ…」
リナは低く…短く…だがはっきりと甘い声を漏らす。
痴漢男はその声に勇気づけられた様に夢中で舌を動かす。
「あっ…ぁ…ぁぁ…」
リナはその意地悪そうな表情は崩していないが…その口からは絶え間なく甘い声を上げ始める。


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