黒ギャル痴漢狩り-2
「ちんぽ…ちょうだい…」
「へっ？」
突然のリナの言葉に痴漢男は面食らい…舐めるの止めて、間の抜けた声を出す。
「ちんぽちょうだい！」
リナはイライラしたように言い放つ。
「い…いいの？」
リナの言葉を理解した痴漢男が嬉しそうではあるが戸惑いを隠せない。
「いいから！ちんぽちょうだい！」
リナは片手で紫のパンティを下ろし…その灼けた脚から抜き取るとさっきよりも大きく股を開く。痴漢男は濡れてヌラヌラと光るピンクの割れ目を食い入るように見つめながら自分のズボンを下ろしてゆく。
痴漢男のピンと立ったモノを見てリナはその顔になんともいえない淫靡な微笑みを浮かべる。
「んぁ…あぁぁ…」
リナのピンク色で小振りの花弁の中に痴漢男が押し入ってくる。
「あぁ…あぁ…」
リナは日焼けした下半身を淫らに振って痴漢男のモノを味わう。
「あ…くっ…」
その度にリナのトロトロになった陰唇が…キュッキュッと痴漢男のモノを締め付ける。
「あぁ…もっと…もっと…ちょうだい…」
リナは切なそう喘ぎながら…制服の胸元を押し広げてゆく。
痴漢男もリナの腰の動きに合わせ夢中で腰を振る。
二人の結合部分が立てる卑猥な音がグッチョグッチョと狭いトイレの中に響き渡る。
「胸も…胸も触って…」
リナは小振りだがよく日焼けした形の良い乳房を曝け出す。
「はぁ…はぁ…」
痴漢男はリナの締まりの良いピンクの割れ目を堪能しながら…リナの乳房に手を伸ばす。
「あ！あぁぁぁん！」
ツンと立った乳首を摘まれ…リナは嬉しそうに仰け反る。
「吸って…乳首…吸ってぇぇ。」
リナが甘える様に喘ぐ。
「あぁぁ…」
痴漢男は嬉しそうにリナの乳房にむしゃぶり着くと…チュウチュウと乳首を吸い上げる。
「あ…あっ…あん！」
リナは空いている方の乳房を揉みしだきながら可愛い声で悶える。
全身に薄らと汗をかきだしていた痴漢男はリナの乳房から口を離すとリナの片足を肩に担ぐ様にして…リナの股を大きく開く。
「あん！あん！あん！」
より深く痴漢肉棒がリナの若い割れ目に打ち込まれてゆく。
リナと痴漢男の結合した部分が白濁した液体を撒き散らしている。
「出るよ…出るよ…」
痴漢男が情けない声を出す。
「な…中に出さないでよ！」
いきかけているリナがややヒステリックに叫ぶ。
「あぁぁ！あぁぁ！」
痴漢男がフニッシュとばかりにスコン…スコン…激しく腰を振る。
「あぁぁぁ！いく！いく！おまんこ…いくぅぅぅぅぅぅぅ！」
リナは日焼けした若い身体を激しくクネらせる。
リナが上り詰め…ぐったりとすると同時に痴漢男はリナの割れ目からベトベトになった肉棒を引き抜く。
「あぁぁ！」
引き抜いた痴漢男の肉棒が白濁液をドピュ！ドピュ！とリナの黒いお腹をぶちまけた。
……………………。
「今度…触ってきらポリに突き出すからな。」
身繕いを終えたリナは次の約束をしようとする痴漢男に冷たく言い放った。
完