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〈蠢く瞳〉
【鬼畜 官能小説】

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〈蠢く瞳・其の三〉-19

田尻『ふ…フフ……フハハハ!!』

有海「ぶあ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!」

夏帆「!!!!」


凶器と呼べる男根は、有海の肉門を力任せにぶち破り、悲鳴をあげる肉襞をすり抜けて子宮口に衝突した。そのあまりな激痛に、幼器は怯えて震え上がり、猛る肉棒に暴力を止めるよう縋り付いた。


田尻『お…おお!?締め付けが……強いな……』

有海「ぎ…あ……んがあ!!!」


身体が小さいのもあるが、鍛えられた下半身の筋肉は、しなやかに動き、田尻の肉棒をしっかりと締め付け、極上の快感を生み出していた。


田尻『は…はふ……も、もう………くッ!!!』

有海「ふぐぅぅ!?……う……」


少女の小さな《穴》を知っていた肉棒であったが、田尻は有海の幼器で直ぐに果てた。
有海の穴は、ただ小さいだけではなかった。
テニスプレイヤーとして優秀な有海は、筋肉もまた優秀だった。
力が抜ければゴムのように柔らかく、力を込めれば鋼のように固くなる。
激痛のあまり締め付けてしまった膣壁は、今までの女生徒とは比較にならぬ程に肉棒を握りしめ、精液の放出を促していた。


『おや?三擦り半とは珍しい……?』

田尻『…い、いや……コイツのオマ〇コが良すぎるんだ……』

『ほお……小猫ちゃんのがね……それでは夏帆ちゃんの前でマワしますかな?』


俯せのまま、膣内射精された事にも気付いていない有海に、男達は群がり始めた。
ビクビクと痙攣する身体、幼器からは真っ赤な鮮血が流れ出し、未だ痛みの引かぬ下半身に呻いている。


有海「ぃ"あ"あ"ぁ"ぁ"!!!」

夏帆「!!!!」


遠慮を知らぬ男の肉棒が、またも幼器を貫いた。
悲しすぎる叫びが部屋中に響き渡り、それと同時に男達の笑いもおこる。
もう何年も前から、この部屋で繰り返されてきた光景だ。


『あ…こ、これは凄い……はふぅ!!』

有海「むがあぁぁぁッ!!!」

『わた、私の番ですぞ!』

『なんと?次は私の筈では』


次の男までも、あっという間に果てるのを見て、有海の幼器は名器だと直ぐに知れた……ただでさえ興奮状態だというのに、それが知れてしまっては男達の暴走を止める手立てはない………。



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