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親娘丼
【その他 官能小説】

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親娘丼-5

私達親娘は森田の家に買われた。

森田の妻が

「親娘の愛人を連れ込んだの」

と怒りを露に森田につめよると

「違うよ、里子。コイツらをよくみろよ、
お前が憎たらしい奴らと言っていた川田商事の奥様とお嬢様をペットに買ってきてやった、お前か殴りたければ殴ってもいい、ペットだからな」

「本当に買ってきたの、本当だ!川田商事の社長の奥様とお嬢様だね」

「落ちぶれ果てて親娘で女郎屋で男のチンボをクワエテいたから、お前の退屈しのぎに買ってきてやった」

「此の娘も女郎屋にいたの…小生意気な娘と威張り散らかして私に買い物にいかした奥様を退屈しのぎにできるなら面白いわ、何ができるの」

「女郎屋にいたんだからオマンコはできるよ、後は何もできんやろ」

「じゃオマンコ見せてよ」

私達は仰向けになって大股開きをして里子にオマンコと尻の穴を見せた。

里子は優越感を満たされて

「フーン社長の親娘がオマンコで飯を喰っていたの…」

「娘は女郎屋の女将のオマンコを毎日舐めて練習していたらしい、里子舐めさしてやったらどうだ、奥様は発情中で俺のチンボばかりを舐めてくる、一発やってやろうかと思うけど」

「駄目よ甘やかしては、こんな女は簡単にしたら駄目よ、私のお尻の穴に入れてからオマンコに入れてやりなさい。それにしても奥様もお嬢様もオマンコに立派なヒゲを生やしているわね。奥様の右側片方だけ剃りあげたら面白いわ」

「そりゃいいな。お前が娘に舐めさしている間に剃り上げてやる」
私の顔の上に里子は大きな尻を乗せてきた。
森田は母のマンコにムースをのせて剃り上げていた。

「私のオマンコだけじゃなくお尻の穴を良くなめるのよ、これから主人のデカチンを突き刺すんだから………」

女郎屋ではお姉さん方もお尻の穴には入れてはいなかった。

本当に此の夫婦は性交の為には手段はえらばない獣のような夫婦なんだ。

母のマンコの右側半分がツルツルに剃られた。
左側の方は立派に生え繁っているから、残虐な姿のマンコになっている。

母はそれでも森田のチンボを離さずに自分のオマンコをくっ付けていく。

森田のチンボが雁頭まで入ると、一気に射し込もうと尻をぶつけていく。

「駄目よ、貴方、ペットは甘やかしては駄目よ。良いことした時だけ与えるの、そいつの前で私のお尻の穴に突きいれて……………」
森田のチンボが里子の尻の穴を犯すのをみて母は自分で慰めていた。

私達はそんな事をして生きてきたの。

また、機会があったら詳しく話すわ。

親娘丼終わり


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