親娘丼-4
「お嬢様は17歳だったな。
親ができ損ないだとこんなところに売り飛ばされて、男のオモチャにされて気の毒な事だな、
マァ昔のよしみだ。
伯父さんの家で飼ってやろう。
餌はやるからな……自分で身体を見せてご覧、伯父さんが検査してやるよ」
私が竦み上がりジッとしていると
「毎日男と女のお仕事をみていたんだろ」
女郎屋の女将が
「尺八だけは教えてやりました。処女莫は破ってませんよ、商品価値が落ちますから、でも処女の女に尺八して貰えるとなると客が随分つきました。
尺八だけでラチあげて女と寝ずに帰った男もいます」
「成る程、若い衆両方の足首を持って、股をオッピロゲてくれ」
私は限界まで股を広げられてオマンコもお尻の穴も剥き出しにされた。
「娘もオマンコがふっくら盛り上がり、マンゲの生え方もいいな。オマンコを縁取り尻の穴まで繋がっている。オマンコを見ると此の娘もド淫乱な血を受け継いでいるな」
森田は私のオマンコを舐めだした。
肉厚の舌でベターベターと舐められていると、堪らない気がしてきて知らず知らずにお尻を振って喜んでいた。
更にお尻の穴を舐められながら膣の中に指を突き入れて擦り廻されてオシッコを洩らしてしまつた。
甘露だ、甘露だと森田は喜んで飲んでいる。
「充分潤ってきた。
チンボを射し込んでも痛くないからな……」
私自信が何かを待っている、入れて欲しい。
突然に昔、父母に連れられて動物園にいった事を思いだした。
それは猿小屋の中で充血して赤く盛り上がった分厚い淫唇からタラタラと汁を垂らしてケツを突きだしてオス猿を誘っているメス猿の事だった。
私のマンコも充血して腫れ上がっているのかしら。
仰向けにされて両足を抱えられて私のオマンコに太い熱い金棒が突き刺された。
「うん。処女やな、狭いマンコや、締め付けよるわ」
グイグイとガンガンと金棒を打ち付けられて…………
「イタイ〜イタイ〜」
って思わず泣いていた。
森田は出ッ腹が邪魔になるのか膝の上に私を抱えて下から突き上げながら私を持ち上げて串刺しにした。
女郎のお姉さん方が良く男の首に手を巻き付けておっぱいを吸われながらしていた……………
お姉さん方はすすり泣きながらしていたけど、私の泣き声とは違う泣き声だった。
「よし、出すぞ」
森田は私のオマンコの中で射精した。
上の口とオマンコと二回森田は私の中で射精した。
後片付けを母にシャブラセていた。
母は欲求不満で森田のチンボをシャブリながら金玉を揉んで今一度森田のチンボを立たせようと必死になっている。
此の間まで父のチンボをシャブリ、自分のマンコを舐めて貰い甘えていたのに今は仇のチンボを自分のオマンコに突き刺して貰いたいと必死……………
母の浅ましい姿を見て、初めて私が母をライバル視して、一回でも森田のチンボを私の中で逝かしてやろうと思った瞬間だった。
思えば森田の思う壺で浅ましい獣の親娘になった時だった。