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親娘丼
【その他 官能小説】

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親娘丼-3

僕のタカマリを吸い取ってくれてから、


こんな事は当たり前に挨拶変わりにチンボを舐めさせられて、精液を吸い取ってきたわ。でもね。3日後に革の首輪をかけられて紐で引っ張られて、褌1つ付けさせられて客席に親娘で犬のように四つん這いになってはいていったらね。

お父さんに莫大な借金を肩替わりさした挙句金を持ち逃げした森田がいたの………。

「良い格好だ。奥様とお譲さまが褌一つでケツをフリフリ引き摺られる趣味があったとはな、流石に廻りの人に大損害を与えて死んだ奥様とお嬢様だな。
獣みたいなもんだ。
サッキまでここの若い衆とツガっていたらしいじゃないか、
奥様のマンコはまだ濡濡れかな」

「お父さんが死んだ!」

「お前達には連絡ないだろう。親がしのうが連絡が入らないのが、廓の暮らしと言うもんだ」

お母さんも私もお父さんが死んだ事さえしらず、男とツガっていたの…

お母さんは泣いて森田を噛みつきに行って首輪を引かれて、仰向けにひっくり返り、私は若い衆にお尻を蹴られてツンのめっていたわ。

森田は

「褌一つの奥様とお嬢様のおっぱいも良いもんだ。
あんな男でも昔の仲間の奥様とお嬢様だ。
せめておっぱい位は気持ちよくしてあげよう、まず奥様を連れて来てくれ、噛みつかないように気をつけてくれ」

お母さんは後ろ手に革手錠を填められて口枷をされて森田の前に連れて行かれたの………
森田はお母さんの褌の前をズラシテ覗いて

「オオ〜濡れてるな。奥様おっぱい揉んでやるからな〜
気持ちよくなれや〜」
お母さんのおっぱいを揉んで褌の前をさすってるの〜
おっぱいを舐め出されて褌の下に手を入れられて擦られ始めたら
お母さん口枷を填められて喉から獣みたいに悦びの唸り声をあげだしたの。

「奥様気持ちいいかい、そうかい、もっと気持ちよくしてあげるから………素直になるんだよ………可愛がって飼ってあげるからな。親娘メス犬として犬小屋に住まわしてやるからな……俺のチンボの奴隷になるんだよ。
嫌なら此のまま親娘女郎で色々なチンボを入れて死ぬまで生きていけ」

お母さんはコックリコックリ頷いていた。

「よしよし、後で続きは可愛がってやるからな……お嬢様を連れてこい」


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