エロチックな告白(その2)-1
おやおや、桃子さん・・
あちらの方では、もう藤田君が我慢できずに何かやっているようです。
彼は好きだった総務課の由美嬢の服をついに脱がせました。
Tシャツを脱がせて、スカートも、さすがに素早いですね。
ブラもパンティもあっと言う間に取り去り裸にしてしまいました。
彼はどうやら、綺麗な彼女の体中を触っています。
由美嬢は無意識に、いやいやをしていますが彼はお構いなしです。
柔らかなおっぱいを揉んでいます、おやもう早々と乳首を吸っています。
もう彼のペニスは既にビンビンに起っています、
それはそうでしょう、寝ているとはいえ、彼女とこういうことをしたかったのですから。
私だって、彼のそんな気持ちが良く分かりますよ、男ですしね。
そんな私も、好きなプログラマーのかおり嬢を裸にしたんですから。
おやなんと、藤田君は凄いことしていますよ。
由美嬢の体中を触った後、いよいよ彼女の局部に何かをするようです。
(えっ?・・そりゃ、私だってそりゃゾクゾクしますよ、桃子さん。
私の好みはかおり嬢ですが、
若い由美ちゃんのあの若い身体も良いですねえ、最高ですよ、たまらんです。
すけべって・・・そう言われてもねえ、
今更始まった事じゃないし)
さて、その藤田君は、
勃起して、ぬらっと光った亀頭を由美嬢の半分開いた唇へ押し付けていますね。
彼女の可愛い唇に、ねばっこい藤田君の我慢汁が付いて、
それが光って妙に色っぽくみえます、
なるほど、彼はこれをしたかったんですね。
次に藤田君はペニスを握って、
由美嬢のおっぱいにペニスを突き刺しています。
彼女のおわんのようなおっぱいに、彼のペニスが刺さっているみたいです。
可憐な処女のはち切れそうなおっぱいに、固いペニスを刺すなど、
こりゃ絵になりますねえ、一種の芸術だなぁ、いやらしくて最高です。
由美ちゃんは白いあのおっぱいが、寝ていても感じるのでしょうか、
乳首に亀頭の先が刺さり、めり込んでいますが、
処女でも感じるのでしょうか、彼女も若い女性ですからね・・
それで、彼女の身体が何故かピンク色になってきました。
何と藤田君は、
今度は、彼女の半開きの口の中に興奮している亀頭の先っぽを入れているようです。
ちょっと、それは強引だなあ・・
寝ているとはいえ由美嬢は少し苦しそうですが、
あまりやると彼女が目を覚まさないか心配です。
あれじゃ痴漢以上じゃないかな、凄いです、
どうですあの彼の顔、興奮して最高という顔をしていますよ。
とはいえ、私も含め男達は皆そのようですが。
おや、また彼の動きに変化が起きました。
今度は由美嬢の局部をしげしげと見つめながら、何やら触っていますね。
なにをするんでしょうか。
ふむふむ、やはり由美嬢のあそこを覗いているようです。
若い女性のあそこを観察するなど、彼らしい。
割れ目に触れ、淫唇を指で触って何やら指の感触を楽しんでいるようです。
と言うまもなく、
彼女の足を大きく開かせて割れ目を開かせ弄っているようですね。
あ、なんとあそこに指を入れるようです。
まだそれは早いでしょ。私は藤田君に言いました。