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エロチックな告白
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エロチックな告白(その2)-2

「ちょっと藤田君、それはまだ早いんじゃないかな」
「どうして?柳原君」

「由美ちゃんは寝ているから、あまり感じてないようだし、
あそこは、まだそんなには濡れてないでしょ、
だからさ・・濡れていないのに無理に入れるのは可哀想だよ」

「あ、そうだよね」
そういうと、指を入れるのを止め、彼は由美嬢の膣の周りを見ていました。

「やっぱり、まだあまり濡れてないや、さすが柳原、
女性はまだ、感じて濡れていないとき、入れると痛がるんだよね、
それでは後で、感じさせてしっとり濡れてからにしようかな」

「それがいいね、由美ちゃんが感じてからがね」
「うん、そのほうが僕も興奮するからね」
「ただ、彼女がそれを受け入れるか、拒否するかは君の腕次第だよ」
「うん、そりゃ分かっているさ、オレ自信あるから」
「その勢いだよ、まあ、お互いに頑張ろうや」
「そうだね」


すると彼は何を思ったのか、妖しい行動を起こしましたね。
由美嬢の局所を指で横にひらいたり、陰唇を触ったりして
盛んに由美嬢の身体の全てをチェックしているようです。

まるで始めて女性の身体に接した医学生のように、熱心ですね。
しかし、開かされた彼女の局所は、私が今まで見た女性の中でも綺麗でした。

普通は、大人になると女性は、淫唇は色が変わってきて、
少し紫色になってくるのですが、彼女はまだピンク色をしています。
ちょっとこれには驚きです、
まだ男性に舐められたり、吸われていないのでしょう。
それと、裂かれた根本にあるクリトリスも小さくて可憐です。

でも、それもそのうちに彼に舐められて感じてくると、固くなったり
膨らんでくるでしょう、
私もそれを楽しませて貰うと思うと勃起してきますよ。


あっ、藤田君がさっきから何やら彼女の陰部を弄っていますが
とうとう由美嬢の息が荒くなってきましたね、
彼女も感じてきたのでしょうか、
あそこがずいぶんと濡れてきたようですが、
やはり眠っていても、女体は弄られると感じるのですね。

処女でも、感じれば濡れてくるようです、
これが、目が覚めていたら、彼にもっと凄いことをされるんじゃないかな、
そんな乱れた由美ちゃんを想像しただけで・・・はい、もう・・ですね。


(えっ?・・・エッチですって桃子さん・・
そうでしょうね、男はこういう若くて汚れていない女性に悪戯をしたり
ナニをするのが好きですからね、ところで桃子さんの下着の色は?
あはは・・やはり恥ずかしいですか、やはりね)



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