プレデター姉貴B-2
「おぉぉぉぉぉぉ!」
初めて亀頭に感じる舌の感触はそりゃもう信じられない程気持ちが良くて。
僕のモノはみるみる戦闘態勢に入っていった。
「あははは…」
姉貴は大きな瞳で満足げに…淫猥に僕を見上げながら僕のモノに舌を絡ませてくる。
「あぁぁぁ…ひっく…姉ちゃん…」
下半身から背骨にかけて信じられない快感に襲われ僕は情けない声を上げてしまった。
まったく…さっきの余裕は何処へやらだ。
「あはっ」
姉貴はニンマリと笑い、熱い吐息を吐きかけながら。
僕のパンパンに膨れた亀頭を…ボコボコと血管の浮き出た竿を…ずっしりと垂れたタマタマをいやらく丹念に舐め回す。
「あぁぁぁぁ…」
裏筋を舐め上げられられた瞬間…めくるめく様な快感に襲われ僕は姉貴の口の中に発射していた。
「ご…ごめん…」
僕はバツが悪くて仕方なかった。
姉貴は口の中の物を旨そうに飲み干し。
僕の股の間から勝ち誇った様な顔でずり上がってきた。
「おちんちん…舐められたの…初めて?」
姉貴のハスキーな言葉に僕は素直に頷くしかできなかった。
「そぅ…じゃあ仕方ないわね」
姉貴の天使の様な微笑だった。
「でも…まだ終わりじゃないわよねぇ?」
姉貴の悪魔の様な微笑だった。
「ひっく…あぁぁ…姉ちゃん…ひっく…」
そこからは完全にプレデターのペースだった。
姉貴は出したばかりで萎れかけた僕のモノにかぶりついた。
「うひぃぃぃ!ひっく…」
物凄いバキュームに僕のモノはみるみる硬さを取り戻してゆく。
「あはははっ…」
僕のモノが硬さを取り戻したのが嬉しかったのか。
姉貴は笑いながら…僕の亀頭の先の亀裂をチロチロと舐め上げた。
やっぱり姉貴の舌は気持ちが良過ぎる。
ちんちんがムクムクと起き上がるのに比例して僕の悪戯心も再び目を覚ます。
僕はニタニタとしながら僕の股の間に顔を埋める姉貴を見た。
“ホントに美味しそうな身体だよなぁ…ひっく…”僅かに汗ばんだ姉貴の身体が小麦色に輝いている。
“にひぃ…よし…”僕は丁寧に身体を入れ替えると姉貴を再びテーブルの上に寝かせた。
「なあに…また…あんたがしてくれるの?」
僕のモノから口を離し仰向けに寝そべった姉貴を嬉しそうだった。
「うん…スイートなチョコパイ…食べちゃう…」
酔っ払ってるせいか…僕は甘々の事を言いながら冷蔵庫より蜂蜜を取り出した。
「ひぃ!ひぃあぁ!」
僕はチューブから蜂蜜を押し出し…姉貴のおっぱいに垂らし出した。
「なに!なに!」
驚く姉貴を尻目に僕は小麦色の姉貴のおっぱいに蜂蜜を塗り広げた。
「なによぉ!」
姉貴のプルンプルンのおっぱいはキラキラと輝き…スペシャルなスィーツの出来上がりだった。
「ひくっ…いただきマンモス!」
僕はヘラヘラしながら“巨大なコーヒープリン蜂蜜かけサクランボ乗せ”にしゃぶりついた。
「あっ!あぁぁぁぁぁぁん!」
姉貴も嬉しそうに大きく仰け反り喘いでいる。
ンン…甘くて美味しい。
僕は自分の天才パテシエぶりに満足しながら姉貴のおっぱいを舐め回し続ける。
「あぁぁん…智樹…いいじゃない…もっとやって…」
姉貴も大満足の様だ。
僕は今度は小麦色のおなかに蜂蜜を塗り広げた。
「はぁ…はぁ…智樹…ゾクゾクするぅ!」
キラキラと光る姉貴のおなかがウネウネと波打ち…とてつもなくセクシーだった。
「あぁぁ…姉ちゃん…」
そのセクシーさにいてもたってもいられず僕はそのおなかにも舌を這わせた。