気をつけて3-1
幸子はいつしかメス豚に成りきっていた。
鞭を尻に受けて歓喜の悲鳴をあげザ―メンを塗ったパンを放り投げて貰い口で受けて頭を撫でられ、じい様や栄治の〇〇〇を舐め、じゃれつくメス豚そのものに性の快感を感じて、いつもオ〇〇〇を濡らしているメス豚奴隷になってしまった。
浣腸は毎日されて高圧ノズルの水で尻の穴を洗われて、じい様と栄治のサンドイッチにされて2本の太い〇〇〇をオ〇〇〇とお尻の穴に突っこまれてヨガリ捲っている。
もう普通のセックスでは濡れもしないだろう…………鞭で尻を叩かれると幸子の好きな調教が始まる。
今日は首輪をかけられて市内の河川の脇道を四つん這いになって散歩した。
さすがに全裸ではないが、超ミニでノーパンだから四つん這いになるとオ〇〇〇もお尻の穴も丸見えになってしまう。
じい様がリードを引き、たまに鞭でお尻をピシャッピシャッと叩く。
通りかかった若い主婦達が目を剥いていたが軈て好奇心剥き出しの目で私をあざけっていた。
「M女よ〜嫌らしい。首輪を巻かれて……ホラノーパンよ〜丸見えオ〇〇〇にお尻の穴」
「オマエラもしたろか、オマンコ濡れてるんじゃないか………お父ちゃんにしてもらってるか………こいつはさっきまで2本のチン〇をクワエテいたぞ〜濡れてるだろう。ホラ近くへこい。マンコ広げて見せタル、」
若奥様連中が怖々ながら興味心に負けて近ッいてきた。
栄治が私のオ〇〇〇をひろげて見せている。
「ヤダ〜濡れてる。ベタベタじゃいの。朝からしたの〜」
「羨ましいだろ〜毎日してるぞ」
そんな風に高校生の男子にも見せてやりチン〇を勃起させたりして散歩をした。
そんな事をしながら私は本物の獣になったような気がして、私のオ〇〇〇は火照り濡れていた。
妹の真里に目をつけていた栄治は幸子の痴態を携帯の写メで写していた。
「ほら、ケツの穴を開けて」
幸子は自分で尻を高々とあげて大きく股を開げ自分自身でケツの穴を開いて栄治に写メを撮らせて濡れていた。
そんな写メを毎日真里に送っていた事は私は知らなかった。
ただ一時の興奮の為に写メをしていると思っていた。
甘かった。
それが真里をメス豚36号にする為の下準備とは思いもしなかった。大体、恋人も妹の真里の事も忘れてメス豚奴隷に浸りきっていた。
真里からの返信は悲鳴を上げていた。
お姉ちゃん、中村さんが心配してる。何をしてるの…………………
しかしながら、真里は誰にも告白できずに苦しんでいるだろう。