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気をつけて
【SM 官能小説】

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気をつけて3-2

ある日、

「真里ちゃん助けて…………私、今ある人に捕まって性の奴隷にされてるの。
助けてくれる人が出てきたの、〇〇駅に夕方6時にきて下さい。
栄治さんって云う人に連れてきて貰って………その人が助けてくれる人、お願い誰にも言わないで。私の恥ずかしい写メ見たでしょ。バレたら社会復帰できないわ」


真里はやはり姉は誰かに強いられて、あんなオ〇〇〇に茄子や百合の花を入れたり、お尻の穴にドリルを突き刺して歓喜に喘いだりしていたんだと思った。

あの優しい幸子姉さんが大変な事になっている。


でも幸子姉さんの恋人の中村さんには、こんな姉さんの姿は見せられない。

私が姉さんを助けなくちゃ………そんな健気な真里の気持ちが仇となった。

栄治にコロリと騙されて加納のじい様の屋敷に連れて来られた。

折から幸子はじい様の〇〇〇を尻の穴に入れてヨガリ捲っていた。

「幸子姉さん」

と云う真里の悲鳴で気がついた。

「お姉ちゃんはケツの穴に〇〇〇を入れて貰うのが大好きなんだ。チョット待ってやってくれ。アンタは僕が可愛いがってあげる」


「イャン、助けて〜」

栄治が真里の小ぶりなオッパイを揉みだした。

「辞めて〜真里には手を出さないで〜」


「お前も最初は泣いて拒んだ、今は自分から〇〇〇をせがみ、精液入りの餌を貪り俺達の前で糞とシッコをして、見ていて欲しがっているんだよ、妹も直ぐにメス豚奴隷になり〇〇〇や俺達の尻の穴を舐めてオ〇〇〇を濡らすようになるよ」


「辞めて〜弄らないで、お姉ちゃん助けて〜」

真里のパンティ越しにオ〇〇〇を栄治が弄っている。


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