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気をつけて
【SM 官能小説】

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気をつけて2-4

「〇〇〇がしたい」


何故かメス豚になったつもりでも言い出せなくて側の庭木の中に入ろうとすると


「栄治、メス豚が〇〇〇をするぞ、今まで我慢をしていたか、便秘気味だぞ」


私が1週間、便秘していた事を知っていたのかしらん……………


「勝手には出来ません、クイをぶちこんで目釘で止めてありますから」


クイが挿し込まれた私の穴に吹き出さないように、横に細い竹釘を突き刺して止めてあった。


じい様と栄治は私の下腹を揉みしだき始めた。


「イャン、お腹が痛い」


「マンゲまでベトベトにしやがって」


「栄治。マンゲを焼いてやるか、土手焼きにしてやるか」


じい様が割り箸を燃やしてマンゲを焼いた。


チリチリと燃えた。


「加納様、後が火傷されたら使いモノになりません、お任せ下さい、面白いダンスを踊らしましょう」


栄治が焼肉のタレに入れていた、赤唐辛子のペーストを私のオ〇〇〇に腟の中に塗りこんできた。


赤唐辛子とニンニクを塗り込まれ、私は余りの痛みで跳びはねた。


「ヒィ〜ヒィ〜ヒィ〜ヒィ〜」


訳の解らぬ悲鳴をあげて私は飛び跳ねていた。


栄治がリードを引くが首輪が食い込むのも構わず跳ねていた。


オ〇〇〇がピリピリと痛くて熱くて堪らない。


じい様が飛び跳ねている私のお尻に鞭を振るう。

私は気をなくした。


「ギャーギャー」


と悲鳴を上げて気がついた。


痛い。熱い。オ〇〇〇がお尻が熱い〜〜〜〜〜〜


3の印を尻タブに捺されていた。


真っ赤な焼きごてを尻タブに捺されて、ジュ〜ジュ〜と音をタテテいた。


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