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気をつけて
【SM 官能小説】

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気をつけて2-3

「おう、獣のようなショウベンたれてますよ、加納様」


「垂れ流しか、臭いメス豚だな……調教前だからしょうがない」


これ以上、私に何をしろというの…………


涙が溢れてきた。


バーベキューが始まると3と5の数字の鉄の印と〇の印が炭火に突き込まれた。


網の上でニンニクがスリコマレタ分厚いステーキが何枚か焼かれ始めた。


私も食べたいと思うほどの良い肉。


じい様と栄治はその間も私のオ〇〇〇を足の指でつついたりお尻の穴に突き刺したクイを蹴ったりしながら遊んだり椅子の下に潜り込み尻の穴を舐めさしたり、…………勿論〇〇〇を舐めたり含ませたりした。


軈て肉がやけると二人は食べ出した。


ジジイが草むらにポイと肉を捨てて


メス豚、食えと言った。


今日は朝から何も食べてないから肉を拾い食べようとすると、思いきりリードを引っ張られた。


首輪を引かれた犬のように後ろにひっくり返った。


笑いながら栄治が

「メス豚が手を使って餌を食べるか」

と言った。


私は口を草むらに突き込んで肉を食べた。


じい様と栄治が


「メス豚めが、ガッツイテ尻の穴を見せながら喰っているぞ」


と喜んでいる。


面白いのかアチコチに肉を投げて私が喰うのをみている。


喰う事に必死だったが便意を催してきた、腹がグルグルいいだした。



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