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養護教諭 寒椿優衣の薔薇色の日々
【教師 官能小説】

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養護教諭 寒椿優衣の薔薇色の日々A-1

辰坊が凄く優しい手つきで私のショーツを下してゆくの。
幾つになっても…この瞬間のドキドキ感、堪らないわ。
「舐めていい?」辰坊ったら…ほんと不器用。
「ダメよ…シャワーも浴びてないから汚いわ」本当は舐めて貰いたかったんだけど。
「大丈夫だよ…かあちゃんは綺麗だもん」あらら…また“かあちゃん”に戻っちゃったの?
辰坊ったら…ほんと可愛い不器用ね。
「じゃあ…舐めてくれる?」
「うん…」辰坊は嬉しそうに頷いて私の股ぐらに顔を埋めてくるの。
「んあ!あぁぁぁぁぁ!」辰坊の舌…凄い激しいわ。
や…やだ…ピチャピチャいってるのが聞こええる。
そんな激しく舐められたら…それだけで私…いっちゃうわよ。
「辰也…辰也…」私は股の間の辰坊の頭をいとおしむ様に掻き乱しながら…身体をくねらせて悶えまくるの。
「もぅ入れて…辰也…入れて!」私は息絶え絶えで辰坊の若い男根をねだるの。
私の言葉に辰坊が私の股間から顔を上げたわ。
「いくよ…優衣さん…」辰坊が自分のいきり立ったモノを私の濡れて開いた花弁に押し付けきたの。
辰坊も舞い上がってるのかしら…かあちゃんと優衣さんの繰り返し。
いいわ…私も舞い上がっているから。
「辰也…ちょうだい!辰也…」
「いくよ」
「あぁぁぁぁぁ!」入った…辰坊の若くて硬くて太くて熱いモノが入ってきた。
「あぁぁぁ…かあ…寒椿先生!」辰坊…目をギュッと瞑って夢中で腰を動かしているの。
「いいわ!辰也…いいわ!」辰坊が私の中で暴れているの。
私も愛しい辰坊を喜ばす為に膣を締め付けて腰を揺するの。
「凄いよ…かあちゃん…凄いよぉ…」辰坊…泣きそうな顔で腰を激しく振ってるの。
いいのよ…辰坊…中で出してもいいのよ。
「辰也…辰也…」私も夢中で腰を振るの。
膣壁が擦れて…子宮が突かれて…全身がとろけそうよ。
「か…かあちゃん…出そう!」
「いいのよ!出して!」
「あぁぁ出る!」
「いく!いく!いくぅぅぅぅぅぅ!」
…………あ…熱いわ。

「見えない女の妄想より…見える女の方がいいでしょ」私は簡易ベットに横たわった辰坊の厚い胸板に頬をつけてうっとりと呟いた。
「うん…優衣さんが一番だよ」余程疲れたのか呆けた様に辰坊が呟く。
「て!あんた!もぅ午後の授業始まってんじゃない!」私は慌ててガバッと起き上がるの。
「えぇぇぇ!いいよ!授業なんか…」辰坊がやんちゃな面を垣間見せるの。
「ダメよ!授業をちゃんと受けないと…もう遊んであげないわよ」私も教師の端くれ…口うるさく言う事は言うの。
「じゃあ?授業をちゃんと受けてたら、またヤラしてくれる?」辰坊ったら起き上がって目を輝かせちゃって。
「いいわよ…」私はニッコリと優しく微笑むの。
「やったー!」辰坊ったら慌てて服を着るとすっ飛んで行ったわ。
「こらぁぁ!廊下は走らない!」私はその背中に向かって微笑みながら叫ぶの。
しかし…若いっていいわ。
ちょっと早いけど…充分満足できるたわ。

放課後…。
今度は一年の坊やが保健室にやってきたの。
検診以外では保健室に来たことのない子ね…見た事ないもの。
真面目そうだけど…林○都君みたいに端正な顔立ちね。
可愛いわ。
「あなたは?」
「松田です…D組の…」松田君はハニカんだ様に答えたの。
「で…どうしたのこんな時間に?」時間帯からいって…さぼりとは考えにくいわ。
私はちょっと心配になってこの端正な美少年に教員らしく聞いたの。


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