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気をつけて
【SM 官能小説】

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気をつけて1-1

4本の杭に私の四肢は革手錠でくくりつけられている。

まるで山で生け捕られた猪か鹿のように四つん這いにさせられて、股間は広げて縛られて私の秘所は丸見えになっている。


何回かお尻の方から手を入れられて嫌らしい指先で弄くりまわされている。


「イャ〜ン イャ〜ン」

と拒む言葉とは裏腹に自分のオ〇〇〇はベタベタに濡れて、フサフサと尻穴まで繋がる陰毛が張り付いているのは自覚できた。


「フフン、今日のは随分といい女じゃないか、栄治」


「お気に召して頂きましたか?
前から目をつけていたんですが、今日やっと手なずけました」


「うんうん、暫くは退屈しのぎになりそうだ」


70代の男が私のオ〇〇〇を撫でながら満足そうにしている。


「口架せをしてくれ、少し〇〇〇を舐めさせてみよう」

噛みつかないように、革製品の口架をされた。

鼻の穴にはフックがかけられて、吊り上げられて豚のように鼻の穴が広げられて、今口架せをせられて〇〇〇を突き刺された。


私の穴という穴は広げられて慰みものに為っている。


「さあ。ポチ、舌を使わないか!」


「加納様。その女は幸子と申します」

「家のペットはみんなポチだ」

私は知らん顔していたし第一怖いし何がどうなってるのか判らない。

栄治って呼ばれている人に声をかけられて、振り向いた瞬間に何か口を抑えられて気を失い気が着いたら全裸にされて繋がれていた。

悲鳴を上げて罵っても知らん顔して私の身体をマサグっている男達だった。


でも殺される事はないようだ。


しかし玩ばれて強姦されるのは間違いない話みたいだ。


「栄治、少し鞭を打ってやろう、ペットをシツケルのは飴と鞭だからな、知能が低い動物は特にきくもんだ」


知能が低い?馬鹿にしてる。貴方達が変態で犯罪者でしょう。
喋れないから獣が唸っているように聞こえる…………どうやら反対効果で犯罪者達を喜ばしているみたいだ。




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