養護教諭 寒椿優衣の薔薇色の日々-1
養護教諭 寒椿優衣の薔薇色の毎日
私の名前は寒椿優衣…私立の男子高校(玉金学園)で養護教諭をしているの。
年齢は俗に言うアラフォー。
自分で言うのも何だけど年の割りにはイケてる方だと思うのね。
感じ的にはあの学園ドラマの王道で養護教諭を演じている舞台出身の女優さんに似てるかな。
サバサバしていて男子からの人気も結構あるんだからぁ。
まぁサバサバしている以外にも理由はあるんだけどね。
とにかく今の時代の熟女ブームも手伝ってか…私の毎日結構バラ色よ。
「か…かあちゃん!」私が三年生のセフレと一戦終えて保健室でまったりしてたら二年生の悪ガキ“辰坊”が真っ青な顔をして保健室に飛び込んできたの。
「こら!廊下を走らない!」私はこの上地○輔似のおバカな悪ガキを叱り飛ばしたの。
「だって…かあちゃん…大変だよ!」他の教師達は結構手を焼いているこの悪ガキも私の事はかあちゃんと慕ってくる大変可愛らしい坊やだった。
「どおしたのよ?そんなに泡くって…」椅子に座ってまったりしていた私は脚を組みながら辰坊の方を向いたの。
「出た…出た…」辰坊は息を切らしながら診察用の丸椅子に腰掛けたの。
「出た出たって便秘でもしてたの?」私は辰坊に笑いかけた。
「出たんだよ…お化け…」辰坊は可愛げのある目を見開いている。
「何、寝ぼけた事言ってんのよ」私はニヤニヤと答えたの。
「た…確かに寝てたけど…ホントに出たんだよ!」どうやら辰坊は大真面目の様だった。
「いったい何があったの」私は辰坊が言うところのかあちゃんの微笑みで辰坊を見つめた。
「いや…屋上で寝てたら…見えない女に犯された」辰坊は赤くなってんの。
いくらやんちゃだって言われていても…この顔だからねぇ。
ホント可愛いわ。
「でも…見えなかったんでしょ?なんで女って判るの?」私はニヤニヤして続けた。
「だって…アレは…」辰坊ったら口籠っているわ。
「アレはなあに?おまんこの感触だった?」私の言葉に辰坊はドキッとした様な顔でこっちを見たの。
「本当にそうだったか…確かめて見る?」私は妖しく笑いながら脚を組み替えたの。
「いいの?…かあちゃん」辰坊ったら益々赤くなって自分の股間を押さえてんの。
「野暮ねぇ…こんな時くらい…寒椿先生とか優衣さんって呼んだら」私は大きな瞳で辰坊の瞳をジッと覗き込んだの。
「やっぱ…かあちゃんがいい…かあちゃん!」辰坊は本当に母親に甘える子供の様に私の胸に飛び込んで来た。
「辰也くん…」私は辰坊の頭を優しく撫でながらその端のキュッと上がった愛嬌のある唇に自分の唇を押し付けたの。
「ん…んん…ん…」辰坊は夢中で私の舌を貪っているわ。
私も辰坊の舌を味わいながら辰坊の手を取り私のふくよかなお乳に導いてあげたの。
辰坊ったらブラウスの上から夢中で私のおっぱいをまさぐっているわ。
あぁぁ…気持ちいいわ。
「辰也君…先生のおっぱい見たい?」私は辰坊の唇から自分の唇を離すとうっとりと囁いたの。
「見たい…」素直ねぇ…素直さは美徳だわ。
私はゆっくりとブラウスのボタンを外してゆくの。
辰坊ったら食い入るようにその様子を見てるわ。
もっと見て…
私はシルクのスリップとブラのカップを押し下げるとおっぱいを剥き出しにしたの。
それ程大きくはないけど…まだ充分に張りのあるおっぱいは私の自慢だった。
「舐めたい?」私の言葉に辰坊は何度も頷いているの。