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〈蠢く瞳〉
【鬼畜 官能小説】

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〈蠢く瞳〉-24

『あまりイジメるなよ、可哀相だろう?』

『さあて、汚いお股をウォシュレットしてあげるね』


バケツに顔を入れられて泣き叫ぶ夏帆を尻目に、牛乳を入れたガラス容器に、今度はぬるま湯を流し込み、チューブから流れ出る湯を幼器と肛門にかけ、ピチャピチャと指先で汚れを洗い流した。

綺麗に洗われた股間はやはり可愛らしく、水滴を弾く幼器は、朝露に揺れる果物のように美しく、排便で僅かに赤みのさした肛門は、紅をひいたような艶っぽさがあった。
まだ熟れぬ青い果物……朝からいきり立ったままの肉棒が、誘われるように夏帆の股間に近付き、薄い肉花をペロペロと撫で回した。夏帆も、先程までの指先とは違う〈熱い物〉の接触に気付いていた……それが何かは、まだ知らない……。


『お〜い、ウ〇チより“面白いモノ”を見せてあげようじゃないか』

『形は少し似てますけどねぇ』


ようやくバケツは夏帆の顔から離された……前髪や頬は、さっき肛門から放出された牛乳で濡れていた……視線は定まらず、鼻水をダラリと垂らして泣きじゃくる様は、夏帆はまだまだ子供だという事を表していた。
その定まらぬ瞳に、気味の悪い物体が飛び込んできた……赤黒く反り返るそれは、なにかの幼虫のようであり、陰湿な蛇のようでもあった。


夏帆「ふ…ふがあ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」


もう何度目の悲鳴だろう?そして、その怯える姿を見て、男達は何度笑ったのだろう?
美少女を捜し、卑劣な手段で監禁し、欲望の捌け口として物のように扱う……このスポーツセンター自体が魔界であり、そこの主たる男達は、まさに支配者だ……弱く、そして美しい獲物は、もはや逃れる術は無い……ただの《肉》と化した美少女は、喰われる運命なのだ………。



『知ってる?ここにコレを入れると赤ちゃんが出来るんだよ』

『怖くないよ〜、痛いのは最初だけ。すぐに気持ち良くなるからね……』

夏帆「ふぐ…ふ……ふ……」


もう男達の言葉など聞こえてなどいない……自分の一番恥ずかしく、一番大切な部分に、信じがたい屈辱を与えるつもりでいるのだけは、女性の本能で察知していた……何事か男達は話し、秘密の花弁に何か透明な液体を塗り付け、あの物体を押し当てた……。


夏帆(あ、有海先輩……助けて……助けに…!?………………!!!!)


愛しい先輩への願いの最中、全てを切り裂くような激痛が夏帆の身体を貫いた。目は見開き、食いしばった歯はボールギャグを喉奥に押し込む。


『はうぅ!!……やはり少女のオマ〇コは…締まり具合が……ムフフ』

夏帆「ぐあ"ッ!!んがあぁ!!!」


夏帆の身体は、女性としてはまだまだ蕾の状態……男の相手が務まるほど、発育はしてなかった……ピッタリと閉じている未熟な秘壺が、太く頑強な肉塊に無理矢理にこじ開けられ、断末魔の叫び声をあげている……。


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