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〈蠢く瞳〉
【鬼畜 官能小説】

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〈蠢く瞳〉-23

『あらら、お尻がお漏らししてるよ?カメラが回ってるのに、恥ずかしくないのかな?』

『ほ〜ら、気持ち良くブリブリしなさい。ほらほらぁ』

夏帆「お"があ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!」


限界まで耐えた肛門は、一気に牛乳を放出し、乳首と秘豆をいたぶられながら、けたたましい音を発てて噴射した。
勢いよく牛乳を叩きつけられたブリキのバケツは、盛大な打撃音を発てて“それ”に応え、男達と一緒に夏帆にドラムロールのような笑い声を浴びせた。


『エヘヘ…こりゃイイ“画”だぁ』

夏帆(へ、変態いぃ!!こんなトコ撮らないで!!……もう嫌あぁぁ!!!)


カメラはヒクヒクと蠢く肛門に近付き、下から夏帆の姿を捉えた……未だ牛乳を絞り出している肛門、その上にある肉花を拡げた幼器がアップで映され、その股間の向こうには、常軌を逸した“遊戯”にうちひしがれている夏帆の顔が捉えられていた。
ヒクヒクと落ち着かない肛門がムックリと膨れ上がり、夏帆の顔が強張ると、肛門はポッカリと口を開け、中から黄土色の粘体がズルズルと這い出してきた。



『これが夏帆ちゃんの“中身”か』

『こんな可愛い娘でも、汚い物を出すんだねぇ……おほ!今度はオナラか、ヒヒヒ…』

『随分と恥ずかしいお尻だなぁ……あら、オシッコもしましたぞ!!』

夏帆「〜〜〜ッ!!!!」


肛門からの排泄に、条件反射で膀胱は反応し、今の状況も考えずに放尿に到ってしまった……小さな二枚の肉花の隙間から噴き出した透き通る黄金水は、カメラのレンズに飛沫を飛び散らせながら放物線を描き、牛乳と糞の溜まったバケツの中に、ジョボジョボと汚らしい音を発てて飛び込んでいった。


夏帆「うぅ……グスッ……うぅぅ………」


勢いの弱まった小便や、液体化した糞は、ドロドロと股間の割れ目をつたい、純白のアンダースコートに滲みていき、汚い染みを作り出していた。
肩を震わせ、腹部を波打たせて夏帆は泣いた……股間を拡げたとんでもない格好で、男達の前で放尿と排便を披露し、その醜態をカメラに収められたのだ……その強烈な恥辱は、繊細な少女の心をズタズタに切り裂くのに充分だった。


『牛乳とオシッコの海に、ウ〇チがプカプカ浮いてるよ』

『見ろ、面白いだろ?夏帆ちゃんのウ〇チだよぉ』

夏帆「あ"〜〜〜〜ッ!!!」


夏帆の眼下に便器にされたバケツを差し出し、夏帆が目を背けるのを見るや、頭を押さえてそのバケツの中へと顔を押し込んだ。
無論、顔面に汚物が着くほど溜まってはいないが、バケツの縁に付着している汚物は、夏帆の前髪や頬に張り付いてしまう。


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