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同級生
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同級生-4

「これはね。射精ストッパーよ。おちんちんの根元を挟みつけて、射精を止めることができるそうよ。もちろん、使うのは今日が初めてよ。後で感想を聞かせてね?」

黒木さんは、説明書を読みながら、射精ストッパーを僕のおちんちんに装着した。そして、ピンクの液体をスポイトに吸い上げると、細いスポイトの先を、僕のおちんちんの先っぽ、尿道に差し込んだのだ。尿道に鈍い痛みが走る。次の瞬間だった。

「ひ、ひぎぃいいいいい!!!」

その液体を注がれると、尿道の奥で焼けるような痛みが爆発した。

「大丈夫よ。私も使っているから分かるわ。
でも、痛みはすぐに治まるはずよ。」

黒木さんの言葉通り、痛みはすぐに消えたものの、尋常ではない射精感が一気に突き上げてきた。体が焼けるように熱い。おちんちんの痙攣が止まらない。少しでも手をふれれば、精液が吹き上げそうになっていた。その時だった。

「麻衣。私が試すわ。」

それは、綾瀬さんの声だった。綾瀬さんは、僕の後ろに回ると、後ろから手を回して僕おちんちんを握ってきた。

「あなた、本当に可愛いわ。こんなに、びくびくしちゃって・・・・
もっと、気持ちよくなりたいんでしょ?
私がしてあげる。」

綾瀬さんの言葉に、僕は、たまらない興奮を覚えていた。綾瀬さんが、僕のおちんちんを握り、ゆるゆるとしごき始める。

「う、うわああああ!」

憧れの綾瀬さんに、おちんちんを握られ、しごかれているのだ。媚薬など無くても我慢できるものではなかった。凄まじい力で精液が吹き上げてきた。

「が、がはあああああ・・・・・」

おちんちんのつけ根と睾丸で痛みが爆発する。忘れていた。射精ストッパーを装着されていたのだ。吹き上げる精液が行き場を失い逆流していくのが分かる。そして、逆流してくる精液を再び吐き出そうと、睾丸が更に収縮を強めていく。

そのことを知ってか知らずか、綾瀬さんは、僕のおちんちんを攻め立てる。

「ぐ、ぐわぁあああ、止まらない!!!!」

射精が止まらないのだ。激痛と快感が同時に突き上げる。全身が痙攣を起こし、汗が噴出している。しかし、どんなに苦しくても、僕は、綾瀬さんの愛撫から逃れようとは思わなかった。苦痛と快感の合間に、綾瀬さんと黒木さんの会話が聞こえてくる。

「可愛いわ。女の子みたいに体を震わせて。」
「おちんちんも、たまたまも、生き物のように震えているわ?」
「感度の良さは、麻衣と同じね?」
「やん。はるかだって、負けてないわよ。」
「二人でさせたらどうなるのかしら?」
「やだ!はるかのペットでしょう?」
「麻衣もしたいって言ってたじゃない。」
「はるかが、そうしたいなら・・・いいよ。」
「声も、体の反応も、思ったとおりよ。合格で良いわね。」
「はるかが、そう思うなら。麻衣はいいよ。」

射精ストッパーが外された。信じられない勢いで精液が吹き上げる。
僕は、恐ろしいほどの快感の中で、意識を失っていた。

続く


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