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巨漢女子高生の憂鬱
【痴漢/痴女 官能小説】

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巨漢女子高生の憂鬱2-1

貴恵はいつもの駅にいつもの様にやって来た。
昨日の事を思い出すと憂鬱になってくる。
痴漢されて感じてしまうなんてどうかしていた。
昨日の事は過ちだった。
ひとりそう思いながら改札口を抜けた貴恵。
だが次の瞬間…貴恵はギクッとして立ち止まりかけた。
昨日の痴漢が改札口を抜けた辺りに立っている。
その姿は貴恵の事を待っている様であった。
“今日はちゃんと拒絶しなきゃ”貴恵は改めてそう思うと歩みを進め…上りのエスカレーターに立った。
痴漢はぴったりと貴恵の後ろをつけてくる。
“な…何っ?!”貴恵は内股の間に冷たい金属質の感触を感じた。
予想外に早い痴漢の仕掛けだった。
痴漢はその存在を誇示する様に硬く冷たい物で貴恵の内股を擦り上げる。
そして…カシャッ!カシャッ…。
シャッターを切る音が聞こえてくる。
“う…うそっ!な…何してるのよ…”そうは思うものの結局貴恵は拒む事も逃げる事も出来なかった。
そしてエスカレーターがホームに着きフラフラとホームを歩く貴恵。
その後ろをしっかりつけてくる痴漢。
“結局…いいようにされちゃうのかな…”諦めにも近い考えが貴恵の脳裏に浮かんでくる。
何とも言えず憂鬱な気分だった。

そんな憂鬱の気分の貴恵に痴漢は畳み掛けてきた。
ホームの端で電車を待つ貴恵…近くには痴漢一人がいるだけだった。
貴恵の横でニヤニヤとしながら携帯電話を見つめる痴漢。
携帯電話の画面と貴恵の横顔を交互に眺める。
貴恵は思わず顔をしかめ…恥ずかしさに打ち震える。
痴漢が携帯電話の画面で何を見ているかは容易に想像がついた。
「ピンクなんだぁ…」痴漢がズボンの上から自分の股間のモノを擦りながら…貴恵の耳元で囁く。
ピンクは今日の貴恵の下着の色だった。
“や…やだぁ…変態…”貴恵の顔は見る見る赤く染まってゆく。
恥ずかしくて…嫌で仕方なかった。
しかし困った事に…まだ触られてもいない貴恵の下半身は妖しく疼き始めていた。
電車がホームに入って来た。

痴漢は貴恵の背後に張り付きスカートの中に手を入れてくる。
その大きな尻を両手で揉みしだかれても貴恵はもう逃げる事もあらがう事も出来なくなっていた。
痴漢にクイクイと揉みしだかれ貴恵のその大きな尻はその深い割れ目に下着を食い込ませてゆく。
そして痴漢の指が貴恵の下着に沿って尻の割れ目に押し込まれてゆく。
「ひぃ!」痴漢の指先が下着の生地越しに貴恵の肛門に触れてくる。
昨日のそうだったが…この排泄で使う普段は決していじらない穴をいじられるとムズムズとする様な妙な快感に襲われていまう貴恵だった。
「うっ…」そんな貴恵の様子に感づいているのか…痴漢の指先は貴恵のピンクのショーツを掻き広げ貴恵のヒクつく肛門を剥き出しにする。
痴漢の中指がズブッと貴恵のお尻の蕾に押し込まれる。
「あぁぁぁぁぁ…」電車の中と判っていても小さく漏れる声を貴恵は我慢する事が出来なかった。
そんな貴恵の様子を楽しむ様に痴漢は貴恵の肛門に差し込んだ指をプルプルと震わす。
瞳を閉じた貴恵も深い息を吐きながらプルプルと震えていた。
“いやぁぁぁ…そんなトコ…何で気持ちいいの…”直腸を擦られる度に脱糞しそうなくらい気持ちいい。
おぞましい快感に貴恵は今にも泣き出しそうだった。
痴漢はまるでセックスをする時の様に貴恵の肛門に入れた指をズコズコと動かす。

「ふぅいぃぃぃぃぃ…」深い息とも声ともつかない物を上げる貴恵。
その肉の割れ目から熱い汁が溢れ出し肛門の辺りまでグッチョリと濡らしていた。
「あっ…」不意に貴恵の肛門から痴漢の指がスポンと抜けた。
“もっと…もっとしてよ…”貴恵は心の中ではしたないお願いをしながら…名残惜しそうに大きな尻をクネらす。
おかしな話と言えばおかしな話だが…痴漢は貴恵の期待を裏切らなかった。
ツルッとした冷たく無機質な物が貴恵の肛門に押し込まれてきた。


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