妹肉感レイプ4-1
「入れるよ真理絵…」僕は後ろから真理絵の大きなお尻を貫く。
「んああああああ!」前屈みになっていた真理絵は背中を反らして野太い喘ぎ声を上げる。
「こっちに行って…」僕は挿入したまま真理絵の身体を入り口の方に向ける。
真理絵は両膝に手をついてバランスを取り前屈みの姿勢をキープし続けている。
僕は真理絵の白いお尻を突き上げながら意表をついて自動ドアの開閉ボタンを押す。
「な…なに!?」驚きの声を上げる真理絵の目の前の自動ドアが静かに開く。
「何よ!何よ!」多目的トイレがある駅のコンコースには人影はないが…真理絵はかなりパニクッている。
行為を中断しようとする真理絵だが僕は真理絵の大きなお尻を押さえつけ貫き続ける。
「閉めてよ…閉めてよ…」他人に聞かれるのを警戒してか小声で抗議する真理絵…その様子はかなり恥ずかしそうだった。
「人が来たら…見られちゃうねぇ…」僕は腰を動かしながら意地悪く真理絵の羞恥心を煽る。
「バカ…バカ…」かなり恥ずかしがっている真理絵だが…興奮しているのは間違いない様でいつもより強く締め付けてくる。
溢れ出る蜜の量もいつもとは比べ物にならない。
「ほら…外に向かって…“私、おまんこしてます”って言って」
「い…言えないよ…」
「言ってよ」僕は挿入したまま真理絵の背中に覆いかぶさり…その牛の様に垂れた巨大な乳を揉み回す。
「ぁぁぁ…わ…私…おまんこ…してます…」泣きそうな声で真理絵が囁く。
「もっと大きな声で」
「私…おまんこしてます!」無人のコンコースに真理絵は言い放つ…その瞬間…キュッと今までで一番の締め付けだ。
一旦火のついた被虐心は今までない興奮と快感を真理絵にもたらしている様だった。
真理絵は何度も何度も締め付け頭を激しく振って悶え狂っている。
「おまんこいい?真理絵」僕は卑猥な言葉を止めない。
「おまんこいい!おまんこ!いい!」真理絵はまさに吼え狂っている。
結合している部分の卑猥な音も半端なかった。
「真理絵…最高だよ…」僕は真理絵の背中を舐め回しながら肉のたっふり付いた恥丘を押し開き大きく硬く尖った肉芽をしごきまくる。
もちろんズブズブと突き刺しながら。
「あぁぁ!イキそう!」ブルブルと震える真理絵が耐え兼ねた様に叫ぶ。
「イっていいよ!真理絵」僕は夢中で腰の動きを早める。
真理絵は二三回大きく震えると崩れる様にその場にヘタリ込んだ。
「も…もう!」真理絵は荒い息を吐きながらノロノロと手を伸ばし自動ドアの開閉ボタンを押しドアを閉める。
「スリルあったでしょ?」
「バカじゃないの…」真理絵は怒りながらも僕のまだそそり立つモノに手をかける。
?って感じだった。
まだ足りないっと言った感じではないのに真理絵は僕のモノをシゴいている。
今までは自分がイケば…僕がどうであろうとお終いの真理絵だった。
でも今…確実に僕をイカせようとしている。
「真理絵…大好きだよ」僕は何とも言えない充実感を感じていた。
まさに感無量と言った感じだ。
そして真理絵の手…びっくりする程柔らかくて気持ちがいい。
「真理絵…出そう…」僕は気持ち良く射精させてもらった。