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飲精魔 ボア
【SF 官能小説】

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飲精魔 ボア-4

「私が欲しい?」
「ああ、もう我慢できないよ。」
「ふふふ。私としたい?」
「ああ、焦らさないでくれ・・・・」
「だめよ。はっきり言わないとさせてあげない。」
「ああ、ボアお願いだ。やらせてくれ!
俺のチ○ポをボアのオ○ンコに入れさせてくれ!」
「まあ、もう何十回もいかせてあげたのに、まだ欲しがるなんて・・・」
「それはボア、君が美し過ぎるんだ。
君の魅力の前では俺はもう、ただの獣でしかない。
お願いだ、ボア!」
「いいわよ。そんなに欲しいなら、させてあげる。
でも、約束して。いくときは、必ず私のお口に・・・
必ず私に飲ませるのよ。いいわね・・・・」
「ああ、約束する。」

ボアが、自らそのボリュームのある太ももを開いていく。目眩がするほど官能的なその光景に、もう何十回も精を放っているはずの俺のものは、狂ったように充血し、痛みが走るほどに硬く勃起していた。

俺は、ボアの入口に、俺のものをあてがい、ゆっくりと腰を進めていった。

くちゅう!

「う、うわぁああ!」

ボアの中は、燃えるように熱く、その粘膜に触れただけで、堪えることを許さない強烈な射精感が突き上げた。昨日から、何十回も射精を繰り返しているのだ。いきなり射精間が突き上げるなど、ありえないはずだった。

俺は動転しながらも、ボアとの約束を守ろうと、ボアの膣内からペニス引き抜くと、ボアの唇を割り突き入れた。

くちゅちゅちゅ! ちゅるるる! くちゅ、くちゅう!

ボアの舌が俺の亀頭に激しく絡みつく

「う、うおおおおおおおおおお!」

電気ショックでも受けたかのように、俺の体が反り返る。頭の中で何かが弾けて、視界が真っ白になる。そして、衝撃に薄れゆく俺の意識に、更なる衝撃が襲い掛かる。睾丸の収縮が止まらないのだ。びゅくびゅくとした痙攣が続き、背骨が折れそうなほど身体が反り返っていく。
そんな俺のペニスを、更にボアがしゃぶり上げる。

「ボ、ボアあ! 壊れる!」

俺は、凄まじい居刺激の中で、完全に意識を飛ばしていた。



「ん、んんん!」

ボアにしゃぶられる感覚で目が覚めた。俺は、どれくらい意識を失っていたのだろうか?

「眼が覚めたのね?
さっきの精は、今までと違っていたわよ。
今までと違って、薔薇の香りを放ち始めたわ。
さあ、まだ、途中でしょ?
まだ、奥まで届いていないわよ。
私が欲しいなら、ほら、させてあげる。
入れてごらんなさい。」

あれほど長く強烈な射精をしたにもかかわらず、俺のものはありえないほど硬くしこっている。そして、俺もボアを求めずにいられないのだ。
俺は、美しいボアの瞳を見つめながら、ボアを抱きしめ、一気にボアを貫いていった。


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