エロチックな告白(その1)-4
そんな彼女を抱ける旦那が羨ましけど、でも聞いたところでは、
旦那は病気がちでアレの方はご無沙汰のようです。
もったいないので、私達がお世話してあげようかと思っています。
そんな彼女のボインの身体を犯せると思っただけで、どきどきしてきます。
それがね、ついに・・えへへ。
まあ、どうなるのかは、これから先のお楽しみです。
えっ、私たちのメンバーですか?
そうですね、現場の藤田君と小池君を誘いましたよ。
彼らは口が堅いし安心です、それに私以上にスケベだし好奇心が旺盛なんです。
それに私と違って、現場の男達はこういう事務系の女性が好きでしてね、
どこか憧れのようなモノがあるんでしょうか。
私と彼等とはよくつるんで女性達をナンパしあった仲ですし、
ストリップを見にいったり、ソープで遊んだりと、
気心が知れない悪仲間と思えば間違いありません。
と、いうわけで週末に、
これらの女性達をうまく騙して誘うことに成功しました。
それは私や、藤田君や小池君が適当な上手いことを言って誘いましたからね。
計画は丁度、夏の終わりごろの、やっと涼しさが心地よい週末を選びました。
目的の場所は、避暑地にある別荘なんです。
ええ、そこは私の知人の持ち物で私が借りたんです。
結構広い別荘で、他の人は入れないので安心です。
何もしらない彼女達は大はしゃぎでしたね。
会費は全部私達がもつと言うことで、女性は殆どタダ同然ですから、
そうでもしなきゃ美味しい魚は釣れません。
足は、私と藤田君の二人のマイカーを使いましたよ。
彼女達の美味しい身体を頂けると思えば安いもんですよ、はい。
そんな女性達と、後で(ナニ)ができるとなると何千、何万払っても・・・
いや、お金には代えられませんって。
そりゃ、そうでしょ。
それに彼女達は私達の悪巧みも知らないで来たんです、
いよいよね。
あの三人が着たんですよ、ノコノコと、はい、騙されてね。
(えっ?それって犯罪にならないのか、ですか?)
まあね、ぎりぎりというところじゃないでしょうか、
彼女達が正式に私達を訴えれば別ですが、結局は彼女達だって
それを楽しんだのですからね、それはしないでしょう。
まあ、初めはそう思ったでしょうけれどね。