投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

律子の告白
【熟女/人妻 官能小説】

律子の告白の最初へ 律子の告白 24 律子の告白 26 律子の告白の最後へ

木曜日-5

 「律子さん本気汁溢れてきた。すごい厭らしいよ律子さんのここ」

 ジュンの言葉責めが恥ずかしくてたまらないのに、ドロドロした熱い白濁蜜が溢れ出てしまい、私を辱める。

 「ん…あっジュン…ダメ…それ以上したら…あ…壊れちゃうぅ〜」

 あまりの強い快感に恐怖を覚えた私は必死で体を捩り、ジュンの暴れまわる手首を捕まえた。

 「もう欲しい…今すぐジュンが欲しいよ…」

 「わかったよ律子さん…」

 ジュンが優しいまなざしで私を見つめる。



 私は初めてのジュンが入れやすいよう両手を膝裏に差し込み、自らM字に開脚した。

 そしてジュンに見せつけるように、熱く潤んだ秘所を剥き出しにした。

 「すごい…律子さんのここ…パックリ開いてる」

 ジュンは食い入るように私のクレバスを見つめ、ゴクリと唾を飲み込んだ。

 「さぁジュン…来て!」

 私がジュンの小さなお尻を引き寄せ促すと、彼はそれを私の入り口に当て、ゆっくりと腰を沈めてきた。

 ズズズッと沈み込むようにして、ジュンが私の襞を広げながら進む。

 「うぅぅ…はぁ…入ってく律子さぁぁん!!」

 「ジュン…いいわ…そのまま奥まで来て」

 ジュンはずぶずぶ私の蜜を掻き分け、ググッと奥まで幹を沈めると、肉襞に締めつけられるその感覚に、しばし耐えているようだった。

 「はぁぁぁ…ヤバいよ律子さん…僕気持ちよくて…これだけでイキそう…」

 「ダメよジュン…まだガマンしなきゃ。さぁ…ゆっくりでいいわ…動いて」

 「あ…うん…」

 ジュンは私の顔の横に両腕をつき、腕立て伏せをするような体勢で抜き差しを始めた。

 指によって十分慣らされた私のそこは、不慣れなジュンのピストンですら、痺れるような快感がキュンと湧き上がる。

 「あ…んはぁ…ジュン…ジュン気持ちいい…」

 私ははしたなく彼の腰に足を巻きつけ、「もっと…」と彼をねだった。

 「んはーっ!律子さん…すごい…僕気持ちよくて狂いそう」

 込み上げる性感と戦うようにして奥歯を噛み締めながら、ジュンがゆるゆると腰を揺する。

 発射が間近に迫っているせいか、浅い動きしか出来ないジュンの先端が、かえって私のいいポイントを刺激し、私は徐々に高みへと昇らされていった。


律子の告白の最初へ 律子の告白 24 律子の告白 26 律子の告白の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前