不動産契約の罠〜18歳村井絵里〜-4
バイブを抜き肉棒を絵里の割れ目にあてがうと、
「嫌、それだけは許して下さい」と、頼んできたので
「バーカ、お前が寝ている間にもう処女は頂いておいてやったよ」
「…そんな、ひどい。」力が抜けたようで、涙を流していた。
その瞬間、一気に根元まで突き刺し激しく腰を動かした。
「嫌、うっ、あっ、ぁあっ、いや〜〜!」
喘ぎ声の止まらない絵里を無視して腰の動きを早くすると、中で出されることに気付いたようで、
「中は嫌。お願いします、何でもするので中にだけは出さないで下さい。」
と懇願してきたが、無視してピストンを早め絶頂を迎え絵里の中に一気に放出した。
中に出されたことがわかった絵里は、
「嫌っ〜!早く抜いて!早く抜いてよ〜」と騒いだが、そのまま絵里に抱きつき、
「元気な子供を産んでくれよ」と言って再び腰を動かし始めた。
絶望感に打ちひしがれた絵里は「嫌」と一言だけ口にだしたが、あとは横を向き腰の動きに合わせて小さな吐息が漏れるだけだった。
もう一度絵里の中で射精して、肉棒を抜いた。絵里のマ○コからはドロッと大量の精子が流れだしてきた。
そして、その様子をデジカメで何枚も撮影した。局部のアップや大きく足を拡げ顔の写っているものや、もう一度挿入し結合部分など全部で100枚くらい撮影した。
撮影した写真を見せながら、
「もし誰かに今日のことを話したり警察に言おうとしたら、この写真をばら撒くからな。もちろん大学や新潟にいる親や彼氏の所にもだ。お前のことは何でもわかっている。妙な真似はするんじゃないぞ。」と脅すと、
「誰にも言わないから絶対に写真をばら撒かないで下さい。そんな写真見られたらもう生きていけない。」と言っていた。
そして残りの睡眠薬2錠を取り出し、気持ちよくなる薬だと嘘をつき無理やり飲ませると、もう一度絵里に挿入した。もう抵抗はしなかった。
薬が効くまでにもう2回中に出した。そして絵里は再び深い眠りについた。
外を見るとうっすらと空が明るくなってきていた。
念の為、絵里のケータイから彼氏の電話番号とアドレスを調べ、ロープをはずした。
下着を戦利品としてリュックに詰め、代わりに絵里にバイブを突っ込みプレゼントとした。
そして、鍵をあけたまま静かに部屋を後にした。
車に戻りケータイのアラームを3時間後に設定して仮眠を取った。
3時間後、監視カメラを見ると絵里はまだ寝ているようだった。盗聴器からは、バイブのモーター音だけが響いていた。
約30分後絵里が目を覚ました。意識は戻ったようだが1日のうちに2回計5錠も飲まされたせいで体がうまく動かないみたいだ。目は開いているが放心状態で上を向き涙を流している。
1時間くらい経ち、ようやく体に力が入るようになったようで、何とかバイブをはずすと、這うように風呂場まで行きシャワーを浴びた。部屋に戻ってくると、膝から崩れ落ち泣き続けた。
その後、数日絵里はどこにも出かけず家の中にこもっていた。彼氏には体調が悪いからと言ってGWの泊まりはキャンセルしていた。
GWが明け、少しは落ち着いたようで大学にも休まず行っていた。誰かに話したりはしていないようなので、ひとまず安心だ。
忘れかけた頃にまた犯してやろう…