『うしろの方で仲直りっ!?』-4
【Act.4】
Aクト『じゃあ誰から…』
すっかり回復させていたAクトが2人のキスを遮る。
A子『もちろんこいつからだろう、せっかくの初めてなんだし。おすそ分けもしてもらったしね〜』
A子がニヤニヤしながら言うと、J子本人は顔を赤らめた。
A子『とは言ってもまだ前戯もしてないし、このまま前戯をしちゃおうか』
A子はそう言うと、右手をJ子の秘部に伸ばし、指でアソコを広げた。
J子『な、何をするっ!』
急な刺激に驚いたJ子は逃げようとするが、手足が動かない。
A子『ちょいと魔法を使わせてもらったよ。何も取って食やしないよ。なぁに、じきに気持ちよくなるんだからさ?じゃあAクト、準備してあげな。とは言っても既に少し濡れてるんだけどねぇ?』
A子はニヤニヤしながら暴露した。
J子『バッ、バカなことを言うんじゃない!濡れたりなんか…』
A子『じゃあAクトに確かめてもらおうじゃないか』
Aクト『分かった』
Aクトはそう言うと、A子の指で広げられたJ子のアソコに顔を近づける。
J子『や、やめろっ!見るなぁっ!』
Aクト『さっき気持ちよくしてくれたから…今度は僕がしてあげたいんだ』
J子『しなくていいからっ…やめろ、やめろってばっ!』
J子の抵抗も虚しく、Aクトは舌でJ子のアソコを舐め始めた。
J子『ふぁぁっ…』
J子は初めての感覚に体を仰け反らすが、手足の自由を奪われているため逃げることができない。
Aクト『やっぱり少し濡れてる。トロトロだよ』
J子『…っ…バカッ、Aクトのバカァッ…もういいから…』
涙目のJ子をよそに、AクトはJ子のアソコを舐め続ける。舌で全体を丁寧に湿らせた後、舌先で一本一本のシワまで細かくなぞっていく。
J子『もうっ…やぁっ、やめっ、てっ、くれっ…』
A子『好きな男にしてもらってるんだし、いいじゃない。それに可愛い声を出してるじゃないか。』
J子『…んんっ…あっ、だっ、だからだっ…あんっ、恥ずかしい…のにぃっ…いやっ、あんっ』
Aクト『恥ずかしくないよ、服○さんのここ。舐める度にキュン、キュンッて反応して。可愛いよ』
J子は顔を真っ赤にする。
J子『あ…あんっ…あっ、Aクトのばかぁっ…あんっ』
しばらくしてAクトはJ子のお尻にも手を伸ばした。
J子『だめっ、お尻はっ…ひああっ!!』
何か喋ろうとしてもAクトがアソコを舐めるせいで遮られてしまう。
J子のスベスベしたお尻は小ぶりだが筋肉質で、撫でても揉みほぐしてもとても気持ちがいい。J子のお尻は、触れるか触れないかくらいに触ると細かく弾み、アソコを舐めるとキュンッと締まって大きく弾むので、AクトはJ子の反応を楽しみながら丁寧に刺激を加えていく。
J子『もういいっ…もうっ…いいっ…からぁっ…』
A子『もういいってさ。じゃあ次は奥の方を舐めてあげなよ』
J子『…えっ…?』
A子に従い、Aクトは舌を伸ばしJ子の奥に進める。
J子『…ふぁっ…バッ、バカ者っ!…あんっ…ちっ、違うっ…そう…んっ…じゃ、なくっ…んんっ…てっ…奥はっ…だめぇっ…っ!』
J子の奥に舌先を進め、J子の中を優しく愛していく。細かく刺激したり、大きくなぞったり。舌で刺激する度に、J子の中はキュン、キュンッと反応し、愛液が溢れてくる。
J子『…そんっ…なっ…奥は…あっ…だめ…だっ…舌っ…はぁん…だめぇっ…』
一方A子は、Aクトの責めによって余裕を無くしていくJ子を見て楽しんでいたが、目の前のJ子の胸に目がついた。胸が触って欲しがっているかのようにA子の目の前に突き出している。A子は右の乳首に吸い付いた。
J子『ふぁぁっ…!!』
J子は体を仰け反らすが、手が固定されているため逃れることができない。A子はそのままJ子の乳首を舌を使って舐めたり、弾いたり…J子をわざと辱めるように刺激していく。
J子『だめだっ、そこはっ…』
A子『ここはだめなのかい?じゃあこっちにするよ』
そう言うとA子はJ子の左の乳首を責め始めた。
J子『はぁんっ…そう言うっ…あんっ…ことじゃ…っ…なくてぇ…っ…乳首…はっ…だめぇっ…』
A子『あんたって本当にエッチな体をしてるねぇ…』
J子『そんなっ…ことっ…ないっ、のにっ…エッチじゃ…っ…ないっ…よっ』
A子に乳首、Aクトにお尻とアソコを責められ、されるがままのJ子のアソコは洪水のようになっており、愛液が内ももを流れ落ちてニーソックスまでが濡れてしまっていた。