『うしろの方で仲直りっ!?』-3
【Act.3】
A子だけ仰向けになり、J子は向かい合うようにA子の上に重なる。A子の胸は豊かで仰向けになっても高さがあるし、J子の胸は、A子ほどは大きくないが、綺麗で丸く、突き出すような形なので、2人の間にはほとんど隙間がなかった。
A子『これでどうして欲しいんだい?』
A子が聞いてもAクトは何も答えず、無言のままモノを2人の顔の間に突き出した。
A子『ははぁ、こっちの方も舐めて欲しいって訳か。タマを舐めて欲しいだなんて、あんたも相当の変態だねぇ?』
Aクト『うぅ…』
J子『変態と呼ばれて大きくするんだな、君は…』
モノが目の前にあったJ子が少し呆れたように呟く。
Aクト『服○さんまで…』
J子『…別にいい』
少し微笑み、J子はモノに軽くキスをした。そして舌先でモノをゆっくり舐め始めた。
A子『それじゃ私も』
A子は軽く首を上に曲げ、タマに口を近づけた後、舌を使ってタマを舐め始めた。
J子は慣れてきたのと1人になったことで、動きが積極的になってきた。仮を口で包んで舌先で穴付近をチロチロと刺激したり、竿の部分を丁寧にねぶったり。終いには自分で口でくわえてしごき始めてしまった。四つん這いになっているせいで手を使えないため、舌と口を使って懸命に奉仕している。ぎこちないながらも目を閉じて懸命に奉仕してくる様子はとても可愛らしかった。時々こちらの様子を見てくるので髪を撫でてやると、嬉しそうな顔をし、再び奉仕し始めた。
一方のA子は経験があるせいか、男が気持ちよくなるコツを分かっていた。タマ全体を舌先で丁寧に舐めあげて十分に湿らせた後、タマを舌先で弾ませたり、指先で撫でたり、口に含んで転がしたりと、無理な体勢にも関わらず素晴らしいテクニックを使ってくる。
ピチャ…ピチャ…ジュポ…ジュポッ…ピチャッ…
J子とA子がAクトのモノに奉仕する音が部屋に響き、その音がさらに2人を煽る。2人の卑猥な奉仕がAクトを高めていく。
Aクト『は、服○さん、もう出そうなんだ…けど…』
J子『んっ…ん…、出るって、何がだ?』
Aクト『その…』
A子『いい機会じゃない。せっかくだし口の中に出してもらいなよ。口でくわえてずっとしごいてごらん。むせないように』
J子『分かった…あぁん…ん…んっ…んっ』2人が再び奉仕を始め、Aクトはすぐに高まった。
Aクト『服○さん、出、出すよっ…』
J子『んん〜っ…』
AクトはJ子の頭を押さえ、口の中に出した。
全部口の中に出した後、J子はどうしたらいいか分からず涙目になりながら困った顔をしている。
A子『それが精液だ。ザ○メンとも言うけどね。私にもちょうだいよ』
J子『ん?…んんっ!』
A子はJ子にキスをし、舌を絡め始めた。J子は突然の出来事に驚いたが、A子のキスのうまさに体の力が抜け、おとなしくA子に応え始めた。
A子『んむっ…ん…、どうだい?精液の味は?』
J子『なんだか不思議な味だが…嫌じゃない。ん…ちゅ…』
そういって2人は精液の味とキスを楽しむように、夢中になって舌を絡めていた。2人の体が密着して絡み合い、お互いの綺麗な胸が相手の胸の形を変えている。そんな2人のレズシーンを見て、Aクトが回復するのにそれほど時間はかからなかった。