『うしろの方で仲直りっ！？』-2
【Act.2】
Ａ子『ん…んっ…ふぁ…あっ…んむぅ…』
制服と下着を脱ぎ、ニーソックスだけになったＪ子。Ａクトの頭を抱き寄せ、夢中で舌を絡める。ＡクトはＪ子の髪に左手をかけ、そっと抱き寄せてそれに応える。Ａクトの右手はＡ子の髪を抱き寄せていた。Ａ子は舌先でＡクトの胸にチロチロと刺激を与えている。
Ｊ子『んっ…ん…Ａクトぉっ…』
うっとりしながら、Ａクトを見つめるＪ子。
Ａクト『服○さん…んっ…』
お互いに見つめ合い、再びキスをする２人。Ｊ子の舌はどんどん刺激を加えてくる。
一方Ａクトとのキスを独占されてしまったＡ子。
Ａ子『仕方ないねぇ、じゃあ私はこっちをっと』
そう言ってＡ子はＡクトの股間に手を伸ばす。先程までＡ子とつながっていたため、Ａ子の愛液で光っている。
Ａ子『ふふ、キスと乳首でこんなにしちゃって』
Ａ子は人差し指でＡクトの股間をなぞるように触り始めた。
Ａクト『うわっ…』
Ａクトの反応を見て、Ａ子は続ける。濡れている先端を、転がすように刺激し、そして仮全体をなぞり始めたかと思えば穴付近を細かく触る。
Ａ子『どうだい？Ａクト。こんな風に触ると気持ちいいだろう？』
Ａクト『…うんっ…いいっ…』
Ａ子がしてくる刺激にＡクトは余裕を無くしている。
Ｊ子『Ａクト…そんなに…気持ちいい…のか…？』
Ｊ子はＡクトの顔を覗き込む。
Ａクト『う…うん…』
Ａクトは決まりの悪そうな顔をして返事をした。
Ｊ子『そうか…それなら…私も…する…』
Ａクト『べっ、別にそんな無理しなくても…』
Ｊ子『私がしてあげたいんだ…好きなのだから…』
Ａクト『服○さん…』
Ａ子『それなら２人でしようかねぇ？じゃあＡクトは立て膝。私ら２人でしてあげるよ』
Ａクト『う、うん…』
立て膝になったＡクトのの前には、四つん這いになった２人が並んでいる。どちらも腰が綺麗にくびれており、その先にはこれもスベスベした彼女達のお尻が並んでいる。一方の顔は、Ａクトのモノのすぐ前にあるため、Ａクトは緊張していた。
Ｊ子『これが…男の人の…』
しげしげと見つめるＪ子。
Ａ子『初めてかい？』
Ｊ子『う、うん…なんか…思ったより…大きいのだ…な…』
Ａ子『確かに大きいんじゃないかねぇ？じゃあやり方教えるよ。メジャーなのは先っぽの膨らんだ部分。特に穴の辺りかな。そこを舌先でくすぐってやるんだ。』
Ｊ子『…分かった』
Ｊ子は明らかに緊張しているが、興味の方が強いのか、早速舌を伸ばして仮を舐め始めた。
Ａクト『んっ…』
Ａクトが体を震わせたのを見て、Ｊ子は舐めるのを止め、心配そうにＡクトの顔を見ている。
Ｊ子『痛かったか？』
Ａクト『いや、気持ち良かったから…大丈夫』
Ｊ子『そうか』
安心したＪ子は再び舐め始めた。Ｊ子が慣れてきたのをみてＡ子も一緒に舐め始める。
Ａクト『んんっ…』
２人からの刺激に体を震わせるが、２人は舐めるのを止めない。Ｊ子とＡ子が顔を近づけ、２人で仮を細かく舐める。Ｊ子がじっくり穴付近を刺激し、Ａ子がそれをサポートするようにその周りを舐めるのでとても気持ちいい。
Ａ子『じゃあ先は任せるよ。私は横を…』
Ａクト『あのっ、照○さん…して欲しいことが…あるんだ…けど…』
Ａ子『ん？何だい？』