母子愛『始まりの夜』-3
(……大きい)
息子のモノは大きく勃たせている……肉厚に……がちがちに……
「はぁ…はぁ……はぁ……はぁ…」
息を荒げて興奮していたのに気付く、久々の『男』に……私は興奮している
しかも相手は大好きな夫に似ている私の息子……
だけど、抑えが利かない……我慢出来ない……
スルッ……
私は布団に潜り、息子のモノに顔を近付けた
そして……匂いを鼻に直にくっつけて嗅いだ
「っ……スーッ…はぁっ……秀…人……」
鼻息を荒げ匂いを満喫する……匂いを嗅ぎながらマスをかく……
べっちょを濡らし……弄くりまわす……
スルッ…スルッ…
息子の下の寝間着を脱がし、立派に勃ったモノをさらけ出す
そそり立つ蒸れた男の匂い……
これ……これだ……私の体が欲している物……
亀頭の先をくんくんと嗅ぐ……直に、強烈に刺激させる
飢えた乾きを興奮で潤いつつある……
「っはあ……っん……はあぁっ……」
熟睡しているのを確認すると……私は息子のモノに愛撫する
んぁ……クチュッ……んんっ…ズチュ……クチュッ……んぐっ
愛撫というよりも、肉棒を飲み込んでいる……堪らない男の味が染み付いている息子の肉棒にむしゃぶりついてる……
ごめんなさい……今だけは許して下さい……
誰に許しを得て良いのか判らないが……私は謝る……息子に手を掛けている自分の罪に……
ズチュ…おぐっ……んんっ…ん……んんっ!……ズチュ…クチュッ……
舌を転がしながら亀頭を、玉を舐めしゃぶる……
我慢汁と私の涎が混ざり合ってぐちょぐちょになっている肉棒を無我夢中で舐めしゃぶりながら、私はマスをかくペースを早めた……
(もう駄目っ……頭が来るっ!気持ち良いの来るっ!逝っちゃう!…っああ!逝っちゃう!『秀人』ので逝っちゃう!)
ブシュ!…ビクッ!…ビクッ!
ドクッ!ドクッドクッ!…ビクッ!…ビクッ……
「んんっ!っごくっ!ごくっ!」
私が果てるのと同時に息子も果てる……
私が果てるのと同時に息子も果ててしまった……
口にくわえたまま射精させて……勢いのあまりに喉奥までくわえて飲んでしまった